京 都 散 策
(京都名所めぐり)

「 紅葉の永観堂・南禅寺・清水寺 」



大学の時のクラス会の案内がきた。  卒業して十年位の頃に、開催の案内がきたが、当時は忙しく、また、余裕もなかったので、失礼していた。  その後、数回あったようであるが、転勤したりして、連絡はなかった。 
時は移り、ほとんどの人がリタイアになった。 そんなことも背景になり、今回の開催になったようである。 
この機会を逃すと一生会えないというのはおおげさかもしれないが、そのような気持で参加することにした。 
秋の紅葉の季節なので、家族も連れて宿泊旅行もたまにはいいかと、思う。 
これまでの罪滅ぼしも兼ねてである。

前日は全員で比叡山に行って、京都に宿泊した。 
今日は、小生は午後からクラス会なので、家族とは別行動をとることになり、> クラス会の前後に、紅葉を見てくることにした。


◎ 永観堂

朝、家族より一足先にホテルを出て、東山の一角にある、禅林寺永観堂に行く。

「 永観堂は、弘法大師の高弟、真紹が清和天皇から禅林寺を賜って建立された寺だが、その後、永観が施寮院を建てるなど恵まれない人々に尽くしたことから、 永観堂と呼ばれるようになった。
紅葉の名所として有名だが、塔頭も多く、見どころが多い寺でもある。 」

早速、拝観料を払い大玄関から中に入り、阿弥陀堂に行くと、 本尊は首を左に振り返る阿弥陀如来仏で、見返り阿弥陀と呼ばれているが、神々しい仏様であった。

回廊沿いには紅葉が多数あり、門横の池廻りと堂内両方から紅葉を見ることができた。



時期が少し早いのかなあという気がしたのと、温暖化で色付きが少し悪い感じだったが・・・・




写真を撮ったりしているうちに、予定の2時間が過ぎてしまったのは、残念だった。


◎ 南禅寺

後髪引かれる思いで南禅寺に行く。 

「 南禅寺の前身は、禅林寺の南側に建てられた亀山天皇の離宮である。 
正応四年(1291)に、大明国師を開基として寺になり、最初の名は禅林禅寺だったが、二世南院国師の時に南禅寺になった。 」

今回は時間がないので、方丈などの見学は後日にする。 

三門と法堂と天授院のまわりを紅葉を探して回ったが、南禅寺には紅葉する樹木は少ない感じだったが、 かえでの他に桜の紅葉が印象に残った(下記写真)



クラス会の時間がせまったので、タクシーを拾って南禅寺をあとにした。 
クラス会は卒業以来四十年以上たっているのに、会場に入っただけで、誰かが分かった。 
昔の面影は消えないものである。 大いに語りあった後、再会を約して散会となった。 


◎ 清水寺

日が暮れる頃、五条坂を登って清水寺に行った。 
しばらくすると清水のお堂は夕暮れの中で真っ暗な闇を形づくった。

清水寺山門
x 清水寺の紅葉 x 夕暮れの清水寺
清水寺山門
清水寺の紅葉
夕暮れの清水寺



旅をした日 平成17年(2005)11月14日



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