那 須 烏 山 市



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やまびこの湯 からすやま(営業休止中) こぶしが丘温泉 こぶしの湯(東日本地震で閉館) 





やまびこの湯 からすやま(現在は休業中)
場 所那須烏山市横枕473-1
(町内から那珂川を渡り、落石経由で横境を通って、横枕に )
電 話0287-82-0026
営 業
時 間
10時〜21時(金、土は24時まで)
定休日火曜日(休日は翌日)
入浴料400円
泉 質重曹泉(炭酸水素ナトリウム泉、 源泉名:那須城の湯)
効 能神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、慢性消化器病、疲労回復
設 備室内ー大浴場、打たせ湯、泡風呂、サウナ、水風呂、
露天風呂、大広間、食堂
評 価 泉質 ○   設備 ○ 
入浴して
の感想
温泉は、町からかなり離れた、県道烏山御前山線沿いにある。
  温泉館は、平屋の木造建てで、純日本建築の趣が感じられるもの。
玄関を入ると、ホールに続いてロビー、食堂などいろいろな機能がありすぎて、消化不良を起こしそうな気がします。
露天風呂は、地元産の自然石で作られた10名ぐらいの大きさのこぎれいな風呂。 湯の色がやや半透明で昔のラムネ水を思い出させてくれた。 大浴場を通らないと行くことが出来ないのがやや不便。
室内大浴場も名前ほどは大きくないが、外側に大きな一枚硝子がはめ込まれて明るい雰囲気。
休憩には、娯楽室と大広間(56畳)が利用できます。

茨城県境に近いところにあるせいか、茨城ナンバーの利用者が多い。
この辺りは、山の中なので、春夏秋冬でさまざまのものが色鮮やかに変わって、見応えがありますね。

( その他の情報 )
烏山町は、那珂川の清流がきれいな町。 おいしい鮎が食べられる。
國指定無形民俗文化財の”山あげ祭”は、烏山和紙でつくられた山の前で、歌舞伎の一場面が演じられる(7月第4金・土・日曜日に開催)
”一見の価値があります”よ!!
山あげ会館(入場料500円)に、立ち寄られるとお祭りの雰囲気を味わうことができる。
その他、”和紙会館”や”酒造所”の東力士の見学や”観光やな”での食事などが楽しめる。

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こぶしが丘温泉こぶしの湯
こぶじがおかおんせんこぶしのゆ
場 所那須烏山市藤田1980
電 話0287-88-0511
営 業
時 間
6時〜8時(受付は7時30分まで)、10時〜21時(受付は20時30分まで)
定休日第1水曜日(祝日・お盆・年末年始の場合は営業)
入浴料500円(17時以降は400円)朝風呂は300円
泉 質食塩泉 湯温52℃
効 能神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、冷え性、疲労回復
設 備大浴場=打たせ湯・サウナ・超音波風呂・寝湯・圧注浴、露天風呂
評 価  湯質  ○   設備  ○
入浴して
の感想
屋内浴場は、青い大谷石で設計されており、丸い浴槽と長方形の打たせ湯つきの大浴場その他があり、充実している。
露天風呂は、豪快な石組みであり、湯量も豊富で、自然の光り溢れる温泉。

近くに、温泉がひしめいていますので、特定の日を除けば空いており、ゆったりと温泉気分を味わうことが出来る
入浴後は、周りの施設(乳製品加工場・食堂・地元産物の売店など)を散策すると良い。 特に地元のおばさんたちが打つ手打ち蕎麦はなかなか美味いで〜す。

宿泊施設とは、渡り廊下で結ばれ、宿泊料も比較的安いようだ!!
 
JR烏山線の大金駅から3Km程離れた南那須町自然休養村の中にある。
自然休養村は、温泉施設以外に、宿泊施設、キャンプ場、牧場、バーベキューハウス、テニスコートなどがありますよ。
東北道鹿沼I.Cから、国道121号、4号、高根沢バイパス(県道)経由で約50Km。

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かうんたぁ。