矢 板 市


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矢板市城の湯温泉センター 館の川矢板温泉(現在名称:矢板温泉まことの湯 )







矢板市営 城の湯温泉センター
やいたし しろのゆおんせん
場 所矢板市川崎反町295
電 話0287-44-1010
営 業
時 間
10時〜20時(受付は19時30分まで)
 休憩室は10時〜17時
定休日月曜日及び第1・3火曜日(祝祭日の場合は翌日休み)、1月1日
入浴料500円 、65歳以上400円
泉 質ナトリウムー塩化物・硫酸塩温泉(弱アルカリ性低張性高温泉)
  (73.5度の高温の源泉から湧き出る水を調整。湯量180L)
効 能神経痛、筋肉痛、慢性消化器病、慢性皮膚病、動脈硬化症、痔症
設 備 2つの棟に分かれているが、廊下で連結
手前の棟(2号館) : 浴場・超音波風呂・寝湯・サウナ・休憩室・食堂・売店等。
奥の棟(1号館): 露天風呂・大浴場・休憩室・レンタサイクル。
どちらにもシャンプーは備えていない
評 価  湯質 ○   設備 ◎ 
入浴して
の感想
高速道路からの便がいいので、首都圏からの利用者が多い
大きな工業団地があるので、若い従業員の利用も多く、若い人の利用比率が高い。

川崎城の跡地に立てられたこの温泉は、周りの景色も心を和ませてくれる。 温泉施設は2つの棟に分かれている。 奥の棟には、大浴場と露天風呂がある。 露天風呂は、大きな岩石を組み合わたもので、20〜30人も入れる大きなもの。そこには樹木が植えられている。 周りに広々とした空間があり、外の樹木が見える。 湯温が高いので、水でうめるという贅沢さであり、のびのびと入ることができます。 室内大浴場も広く、蛇口も多い。
手前の棟には、ジャグジーやサウナなどいろいろな風呂がある。
2棟が離れているため、同時に利用できないのは不便です。また、どちらにもシャンプーは備えていないので、持参するか売店で買わなければなりません。
館内には休憩室が2つあり、ロビーも広く、売店も良い。 長時間滞在することができる。
湯も体が温まり、満足度も高い温泉ですが、2ヶ所に分かれているのだけが、それだけが残念です。
近くに行けば必ず帰りによる推薦の湯である。

駐車場も広く、その一角には地元の特産品の売店もある。
湯自動販売機も設置されているので、ポリタンクなどに入れて持ち帰ることも可能。
東北自動車道の矢板I.Cから、矢板市内方面に行き、案内看板の交差点を左折。
更に案内看板を右折、やがて左側に建物が見えてくる。
矢板I.Cから15分。

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館の川 矢板温泉(民営)
たてのかわ やいたおんせん
* 現在の名称: 矢板温泉まことの湯
場 所矢板市館の川695-28
電 話0287-43-8800
営 業
時 間
10時〜21時30分(最終受付21時)
定休日年中無休
入浴料500円 土・日・祝日700円
泉 質ナトリウムー塩化物・硫酸塩泉(アルカリ性低張性高温泉)
泉温72℃
効 能神経痛、筋肉痛、切り傷、火傷、慢性消化器病、慢性皮膚病、動脈硬化症、婦人病
設 備 1度に50人以上入れる露天風呂が名物
シャンプーはない
温水プール、バンガローなどの宿泊施設あり
評 価  湯質 ◎(流し放し) 設備  ○ 
入浴して
の感想
平成15年3月に、露天風呂や浴槽をリニューアルした。
特大露天風呂だけの温泉と言っても過言ではない

全体の1/3程度の雨よけ屋根が付いている名物の露天風呂は、自然石を組み合わせたもので、深く、1度に50名が入浴できる極めて大きなもの。 湯は、湧出したものをそのまま流しているので、湯口では50℃以上の湯になります。 40℃の処もあるので、自分の適温の場所を探してはいるようにという案内がある。
室内湯は6名程度の小さいものですが、純木製で、38℃位のぬるめの湯が入っていました。
自動販売機やゲーム機が所狭しと置かれていること、や、食堂付き休憩所など、1時流行ったヘルスセンター似た雰囲気です。 1ヶ所で休憩も食事もカラオケも歌えるというやり方は賛否のあるところであろう。
流し放しの湯としては、魅力ある存在です。

温水プールは夏期に営業し、観音五色湯といっている。 バンガロー、ロッジなど宿泊施設もあり、駐車場も充分。
東北自動車道の矢板I.Cから15分。

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かうんたぁ。