岐阜県の温泉

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 恵那峡湯元温泉(恵那市)     山岡滝温泉(恵那市山岡町)  くしはら温泉(恵那市串原)   
中津川温泉(中津川市)     付知峡倉屋温泉(中津川市)  下呂温泉(下呂市)   
 濁河温泉(下呂市小坂町)   下島温泉 ひめしゃがの湯(下呂市小坂町)  馬瀬川温泉(下呂市馬瀬)   
飛騨高山温泉(高山市)  臥龍温泉(高山市宮)      明宝温泉(郡上市明宝) 
 池田温泉(池田町)  南濃温泉(海津市南濃町)     瑞浪の湯 たかさご(瑞浪市)
 八千代温泉(御嵩町)   天光の湯(多治見市)     飛騨金山温泉(下呂市) 
 やまと温泉(郡上市大和町)  関市武芸川温泉(関市武芸川町)      コロナの湯 (大垣市) 
 白川郷の湯(大野郡白川村)  しらみずの湯(大野郡白川村)      湯の華アイランド(可児市土田大脇)
  









恵那峡湯元温泉  恵那峡国際ホテル
えなきょうゆもとおんせん えなきょうこくさいほてる
場 所恵那市大井町2709ー399
( 中央道恵那ICから、10分 )
電 話0573−26−0111
営 業
時 間
15時〜22時 
定休日年中無休
入浴料800円
泉 質カルシウム・ナトリウムー塩化物泉(高張性弱アルカリ性高温泉)  
泉温55℃ 但し、蛇口温度42℃ PH 7.62 湯量450L/分
効 能(浴用)>きりきず、やけど、慢性皮膚炎、慢性婦人病、神経痛、筋肉痛、関節痛、冷え性、痔症、慢性消化器病
(飲用)慢性消化器病、慢性便秘
設 備露天風呂、室内大浴場のみ
シャンプーやドライヤー、化粧水は備え付け
評 価  湯質  ○  設備  △ 料金 △(やや高い)
入浴して
の感想
平成2年に掘削に成功した温泉で、地下1000メートルにある黒雲母花崗岩(通称ゴマ石)から涌出しているもので、地下泉温は55℃に保たれているという。 
温泉の成分はカルシウム、ナトリウム、塩素イオンが極めて多く、多成分高濃度の高張性弱アルカリ性温泉としてかなりの塩味を持っている。 室内の洗い場の左端には、飲泉用の蛇口があり、そこからは冷やされた源泉を飲むことができた。 塩分もさることながら、飲んだときにまず感じるのは渋さで、これは”マグネシウムイオン”によるものだろう。
ホテルの日帰り温泉なので、時間に制約があり、設備も大浴場と露天風呂しかないが、温泉の湯そのものは悪くない。
フロントで支払いを済ませ、突き当たりから奥に行く。 風呂に行くエレベーターで地下1Fに降りる。
風呂には、貴重品やお金を入れておくロッカーがないので、あらかじめフロントに預けて置くこと。
風呂には、脱衣籠しかない。
風呂はクリスタルの湯と名付けられており、御影石でつくられている。
室内の風呂は曲線を画いた大きな風呂で、かなり深い。 ジェットバスのように吹き出す場所が数ヶ所ある。
露天風呂は長方形で8名程度のスペース。 下を見下ろすと、遊覧船の波止場があり、数隻の舟が見られた。
鴨も数羽水に浮いていた。
風呂の外には待ち合わせ用の椅子が置いてあるが、永居するような感じではない。
ホテルなので、食事や喫茶はもちろんできる。
日帰り温泉の利用では、観光の帰りの立ち寄り湯と割り切るべきであろう。

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山岡滝温泉  ふるさとの家
やまおかたきおんせん
場 所恵那市山岡町下手向780-2(平成16年10月下旬に山岡町は恵那市に編入された)
( 中央自動車道瑞浪ICから、県道20号、県道404号経由で約20分 )
電 話0573−56−3047
営 業
時 間
11時〜19時
定休日年中無休
入浴料500円
泉 質放射能泉泉(緩和性低張性冷鉱泉)  泉温14.8℃
効 能リウマチ性疾患、痛風及び尿酸素質、動脈硬化症、高血圧症、慢性肝・胆道疾患、外傷後遺症
設 備室内浴槽(主浴槽と少しあつめのサブ浴槽)のみ。 露天風呂はない。
食堂、宿泊施設
シャンプーやドライヤーは備え付け
評 価  湯質  △  設備  △
入浴して
の感想
石戸川のせせらぎと林に囲まれたところで、夜は恐くなるようなところル。 滝といっても川の流れの落差くらいのものだ。
その滝(山岡滝)の下にある12部屋ほどある料理旅館(?)で、日帰り温泉も可である。
小生は中山道大湫宿を歩いた後、そのようなことは知らず立ち寄った。
ナトリウム、カルシウム、塩素、ヒドロ炭酸イオンを少量含むくらいだが、ラジウムの含有がマッハ65.26で、放射能泉になっている(源泉名は坂下の湯とあるが、場所や湯量の表示がないので、詳しいことは分からない)
この放射能値はどの程度効くものか分からないが、 無色澄明の水で、水温が低いので、沸かしているものである(かけ流しか、循環式かは分からなかった)
温泉分析の表示は昭和47年6月、開業は昭和49年頃と思われるが、設備も古く、掃除も十分といえない。 特に温泉施設は貧弱。
室内に、5〜6人入れば一杯という浴槽と少しあつめ湯が入った3〜4人収容のサブ浴槽の2つがあるのみである。 しかも、外の風景(渓流など)が見られるものでもない。
洗い場のガラン(蛇口)も5人くらいだった。
昔流行った料理旅館というものかもしれないが、温泉が好きでそれを目当てに行く人には向かないだろう!?
連休中であったこともあるのかも知れないが、お湯が汚れていたのも気になった。  

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   くしはら温泉  ささゆりの湯
場 所恵那市串原3135番地の2(平成16年10月串原村は恵那市に編入された)
 ( 名古屋から グリーン道路で枝下ICで降り、県道11号で1時間半、
  名古屋ICから中央道瑞浪ICで降りてくる方法もあるが、1時間40分かかる。 )
電 話0573-52-3131
営 業
時 間
10時〜21時(受付は20時30分まで) 
定休日水曜日、12月31日〜1月1日
入浴料600円
泉 質アルカリ性単純泉 PH10.0 泉温32.1℃ 湯量38L/分
効 能神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、冷え性
設 備展望露天風呂、室内大浴場(ジェットバス付き、泡風呂付き)、サウナ、薬湯、 大休憩室、ラウンジ、パノラマテラス、地域食材供給室、特産品販売所
シャンプーやドライヤーは常備
評 価  湯質  ○(湯量からみると X )  設備  ○
入浴して
の感想
標高464mに沸く温泉。 地下1,500mから汲み出している。 20年前にしみ込んだ地下水が地底でお湯になって出てきているという
室内浴室は、剥き出しの柱に間伐材と緑褐色のタイルの落ち着いた雰囲気。
浴室のデザインが異なるので、1週間毎に男女入れ替えになっている
私の入った室内浴槽はジェットバス、泡風呂付きの、長方形の風呂。 ジェットバス部分が寝湯の構造になっていた。 サウナや薬湯もあったが、比較的小さなものだった。
展望露天風呂は、すこし離れた場所にあるので、板で囲まれた通路を歩かなければならない。 風呂の大部分は屋根で覆われていた。 天然石で組まれており、風呂の高さも丁度よい。 
山並みが紅葉していたので、色鮮やかな風景を堪能できた。

温泉の立地やお湯の温度設定を40.2℃にしていること、蛇口が多いなど良い点が目立ったが、気になったことが1つあった。 温泉成分表から見ると、もっと肌がぬるぬるしなければならないはず。 また、湯の噴出量が他の温泉に比べて、大変少ないので、源泉の湯だけではとうてい対応できないはずなのである。
循環式でなんども使っているような気もした。 そういう意味では、湯の販売は即刻中止すべきと思うのだが ・・・・
土・日曜・祝日は混んでいるので、避けた方が無難だ。

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中津川温泉  健康温泉館クアリゾート湯舟沢
なかつがわおんせん             ゆふねざわ
場 所岐阜県中津川市神坂280番地
( 中央自動車道中津川ICから、国道19号で木曽福島方面に向かい、
 沖田交差点を右折し道なりに進む。 中津川ICより12km、約20分)
電 話0573−69−5000
営 業
時 間
10時〜22時(受付は20時30分まで)
定休日第4木曜日(祝祭日の場合は翌日)、12月31日
なお、8月は無休
入浴料温泉のみで1,000円(バディー利用含み1,700円)
泉 質ナトリウムー 炭酸水素塩、塩化物泉(低張性弱アルカリ性高温泉)
 泉温37.4℃  湯量約210L/分
効 能神経痛、筋肉痛、五十肩、運動麻痺、皮膚炎、慢性消化器病、痔疾、冷え性、疲労回復
設 備1000円で利用できるのは室内大浴場、サウナ、露天風呂のみ。 但し、貸しタオル、貸し湯上りタオル、貸し浴衣付き。 
(ジェット水流や気泡で身体を刺激する13種類の機能風呂や室内温水プールなどの利用は1700円)
シャンプーやドライヤー、化粧水は備え付け
レストラン、休憩室、レストルーム、アミューズメントコーナー、売店、宿泊施設など
評 価  湯質  ○  設備  ○  料金 △(やや高い)
入浴して
の感想
湯舟沢は、伊邪那美命(いざなみのみこと)が天照大神(あまてらすおおみかみ)を生んだときに産湯を使ったとされる滝壺(湯舟)が温川の上流にあることから名前が付けられたとあり、古代の道・東山道の御坂峠の麓にあたる。 江戸時代には馬籠宿と飯田を結んだ伊奈街道でもあったところである。
この温泉は、平成7年2月にオープンしたが、ご多分に漏れずふるさと創世資金を使って掘削したもので、市と地元企業の第3セクターで創られた会社が経営している。 
「恵那山の麓、湯舟沢の地下850mからわき出た天然温泉を利用し多彩なアクア施設を展開する大規模なヘルシーリゾート」と宣伝していたので、どんなものかと妻籠に行く途中立ち寄ってみた。
ナトリウムや炭酸水素を多く含む重曹泉なので、入っているとぬるぬる感がありまた、肌にやさしい湯質であると思った。 源泉は2つあるようで、第1号と第2号の混合であると表示され、それを循環して使用している旨の表示がある。 月7回の浴槽の清掃とあるので、4〜5日間は同じお湯を使用している計算になる。
湯量が分200Lほどあるので、室内浴場と露天風呂だけなら、掛け流しの温泉にもなるのだが、プールや多種のジャグジーを作った結果、大量の湯が必要な状態になっている。 従って、源泉の湯は悪くないが、今入浴している湯は日によっては酷いということになるだろう。
また、温泉のみの利用者は室内大浴場、サウナ、露天風呂のみしか使えないのに1000円とるのはやや酷というものである。
室内大浴場はジャクジーとジェット付き半円変形でかなりの人数が入れるもの。 露天風呂は小さな岩をコンクリで固め、一応岩風呂という形になっているが、目に入る建物がコンクリートで、ぜんぜん風情がない。 遠くに見える風景もインパクトがなく、田舎で風呂に入るという実感に乏しかった。 
湯温が低めなのと、入る高さは悪くなかったが・・・・
サウナは10名入れるので広いほうだろう。
この施設は浴衣を貸してくれるので、食事をしたり、休憩室で昼寝をしたりして、1日過ごす目的なら、1000円でも高くないのかもしれないが、立ち寄り湯としてはわざわざ行くほどの魅力はないと思った。

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 天然温泉 瑞浪の湯 たかさご
場 所瑞浪市小田町寺之前709−3
( 瑞浪ICから、国道19号で2km。瑞浪ボールの前。 名古屋から約40分 )
電 話0572-67-3500
営 業
時 間
11時〜22時(土・日、祭日は10時から) 
定休日年中無休
入浴料800円
泉 質ナトリウム、カルシウム、塩化物泉    PH8.8 泉温36.2℃ 湯量90L/分
効 能きりきず、やけど、慢性皮膚炎、慢性婦人病、神経痛、筋肉痛、関節痛、冷え性
設 備露天風呂、室内大浴場(ジェットバスとバイブラバス付き)、サウナ、薬湯、
レストラン、大広間、会合用小部屋、ロビー、売店
タオルやバスタオル、湯上がり着を無料で貸してくれる
シャンプーやドライヤーなど常備
評 価  湯質  ○  設備  ○
入浴して
の感想
95年に開業した比較的新しい温泉施設。 部屋着を貸してくれるので、広いロビーや大広間で、食事をしたりして1日過ごすことができる
国道19号線から少し入った住宅地の中にある白壁の平屋の建物。
入館するとタオルやバスタオル、湯上がり着を無料で貸してくれるサービスがあり、温泉入浴より雰囲気を楽しむ人向き(?)に思えた。
ナトリウム、カルシウム、塩化物泉なのに硫黄の臭いがしたのはなぜなのだろうか? 湯温はややぬるめになっているような気がした。
  露天風呂は、6人程度の小ぶりの岩風呂。湯船は収容人員に比べて小さく感じた。ジェットバスのように湯が吹き出ていたが、効果はない程度のものだった。日本庭園の中にあるので、空気はさわやかで、感じよかった。かっばが置かれていたが、何故なのか・・・
室内には形ばかりのジェットバスとバイブラバスが付いた木枠のタイル貼り大浴場と、4人程度の薬湯、そしてサウナがあった。
入っている人を観察すると、他の温泉に比べて、入浴時間が短く、何回か入って帰るスタイルのようである。また、そのようにしないと、この温泉の湯船では保たないのだろう。
温泉そのものでは少し物足りなさを感じたが、料金とサービスとのバランスでは良い部類に入るといえるのではないか。

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八千代温泉  バーデン八千代
やちよおんせん
場 所御嵩町伏見上恵土
( 中央道多治見ICから、国道248号経由で15km、約25分 )
電 話0574−67−6500
営 業
時 間
11時〜23時(月、火、木) 11時〜24時(金)
10時〜24時(土、日、祭) 11時〜22時(水ー営業する場合)
定休日第2・第4水曜日
入浴料土、日、祭日 1,000円、 他日 700円
泉 質単純硫黄泉(緊張性低張性冷鉱泉)  泉温20℃
効 能慢性皮膚炎、慢性婦人病、きりきず、糖尿病、神経痛、筋肉痛、関節痛、冷え性、やけど、痔症、慢性消化器病
設 備露天風呂、室内(大浴場、泡風呂、寝湯、サウナ)、休憩室、食堂
タオル、バスタオル、室内着は無料貸与
シャンプーやドライヤーは備え付け
評 価  湯質  ○  設備  ○
入浴して
の感想
昭和42年頃から営業されている温泉(?) 
地元の方の話では、”斜め前にあるパチンコ屋の場所にあったのが、ここに移転した。源泉からパイプで引いている。 地元の人は余り利用しないが、余所の人達に評判がよい。”と言っていた。 
露天風呂にカップが置かれ、蛇口からでた水が源泉で飲むことができる。
飲んでみると、硫黄を含んでいることが分かる。 温泉の成分はその他には、ヒドロケイ酸、メテホウ酸、炭酸ガスを多く含むが、ナトリウム、塩素イオンや金属イオンは微量しか含んでいない。

PHがどのくらいあるのか、書いてなかったのではっきりしないが、中性に近いのではないか?
浴槽は大きくなく、大浴場でも10名程度。その他は6〜8名である。
露天風呂の外は木曽川で、江戸時代には”新村湊”があったところでもある。
露天風呂はぬるく、室内は熱めの湯が入っていた。
この温泉は施設が整っているとはいえない。 事実、天井などは鉄錆が見えかなり時間が経った施設と思うが、汚いというほどではなかった。
木曽路を歩き、伏見宿に来て、頭がじゃりじゃりになったので、看板を見て寄ったのだが、硫黄を含んだ湯は悪くなかったので、満足である。
わざわざ行くほどの湯ではないが、近くへ行ったとき立ち寄る温泉としてはまあまあだろう。
なお、第2・第4水曜日以外の水曜日は営業している(11時〜22時まで)が、食堂などはやっていない。

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下呂温泉   水明館
げろおんせん   すいめいかん
場 所岐阜県下呂市幸田1268
( JR名古屋駅から高山本線ワイドビューひだで、1時間30分下呂駅下車、徒歩約3分
中央自動車道中津川ICから国道257号で53km、約1時間)
東名高速道路小牧ICから国道41号で95km、約2時間
電 話0576−25−2800
営 業
時 間
(日帰り入浴利用時間)10時〜18時
定休日無 休
入浴料温泉利用のみ利用は タオル付きで、1,100円。 
泉 質アルカリ性単純泉(緩和性低張性高温泉) 泉温84℃
(幸田ポンプ所)   55℃ PH9.18 湯量2300L/分(下呂温泉事業協同組合で集中管理)
効 能神経痛、筋肉痛、五十肩、運動麻痺、皮膚炎、慢性消化器病、痔疾、冷え性、疲労回復
設 備 日帰りで利用できるのは山水閣の野天風呂か飛泉閣の展望風呂のうちの1つのみ。 
食事付き日帰りプランなら休憩室利用が可
シャンプーやドライヤー、化粧水は備え付け
レストラン、売店、宿泊施設など
評 価  湯質  ◎(かけ流し) 設備  ○  料金 ○
入浴して
の感想
江戸時代の学者、林羅山の詩文集第三に「有馬温泉、草津温泉、下呂温泉を三名湯」と記したことから、下呂温泉は天下の三名泉になったといわれる温泉である。 
高山本線の開通により観光地高山と共に、中京や阪神地方からの客が増え、今日の温泉街に発展してきた。
源泉は益田川の河畔にあり、源泉温度はは84度あるが、幸田ポンプ室から55℃の湯として各旅館に供給されている。 
即ち、下呂温泉では組合が湯の集中管理し、供給しているので、どの旅館も同じ湯という訳である。
今回利用した水明館の場合、その湯を加水、加温せずかけ流しで湯船に流しているので、源泉のままの湯であるが、旅館により循環式のところや両者を併用しているところがあり、すべてがかか流しということではない。
山水閣、飛泉閣、臨川閣のそれぞれに大浴場があり、 宿泊者はどの浴槽も利用でき、込み具合いは部屋のテレビで確認できた。 
泉質はPH9というアルカリ度の高い俗に美人の湯といわれるもので、入り心地は大変によかった。
一緒に行ったokanと娘もまた入りたいというほど女性陣には評価が高かった。 無臭無色という癖がないのがよいのだろう。
今回利用した展望風呂は写真の通りで味もそっけもないものだった。
下留の湯は臨川閣の三階にあるが、宿泊者専用である。 
檜風呂だが、比較的小振りの浴槽であった。 
山水閣の一階にあるのは野天風呂で、龍神の湯と名付け、大きな岩石で浴槽の周囲に囲い、 座ると肩の高さにお湯がくるので、のんびり入るのはいいと思った。
今回は下呂で有名な旅館ということで上記を利用してみたが、湯めぐり手形(12時〜14時 1200円)を購入すれば3ヶ所の施設が利用できるので、それを利用しいろいろな所を訪れるのもよいだろう。
旅館利用の難点は日帰り客が利用できる時間に制約がある点(特に5時過ぎはほとんど駄目)で、事前に時間を確認して訪れた方が無難。

なお、日帰り温泉専用施設では「クアガーデン露天風呂」を利用したことがある。 
ここはおすすめである。
「クアガーデン露天風呂」
(住所) 下呂市湯之島894−2
(営業時間) 木曜日定休  8時〜21時 受付は20時15分まで
 (入浴料)   700円
  飛騨川の川べりにあり、せせらぎを聞きながら入浴できる、 露天風呂、打たせ湯、三温の湯、箱蒸し、泡沫浴など、六種類の温泉浴を備えた 多目的温泉施設である。 

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   濁河温泉町営露天風呂
にごりごおんせんちょうえいろてんぶろ 
場 所下呂市小坂(おさか)町落合(平成16年3月新市誕生で地名変更)
( 中津川ICから、国道257号、41号、県道経由で約115km。 
   中津川から約3時間かかる )
電 話0576-62-3373
営 業
時 間
9時〜17時 
定休日4月下旬から11月上旬までは毎日営業(11月中旬〜4月中旬は休業)
入浴料500円
泉 質ナトリウム・マグネシウム・カルシウムー硫酸塩、炭酸水素塩泉(中性低張性高温泉)
   PH6.5 泉温53.9℃
効 能動脈硬化症、リウマチ、高血圧症、きりきず、やけど、慢性皮膚炎、慢性婦人病、神経痛、筋肉痛、関節痛、冷え性
設 備露天風呂のみ
ボディーソープ、シャンプー、リンスなど一切ない
売店で、タオル、シャンプーセットを販売、飲み物は自動販売機
評 価  湯質  ◎(流し放し)  設備  x
入浴して
の感想
濁河温泉は、標高1800mと全国でも有数の高いところに湧き出す温泉である(地元では日本一高いといっていたが)
御嶽山の裏の登山口にあたるが、周囲はうっそうとした原生林に囲まれていた。 
その一角に、今回利用した町営温泉施設があった。 
といっても、男女別の露天風呂のみという設備。 
休憩室や食堂もなければ、石鹸も置いていない(買えば別)という徹底ぶりで、12軒の旅館に配慮したとしか思えない施設内容だった。
しかし、お湯は本物!! 赤茶色の湯は、多く、しかも流し放しである。 
鑑定書によると、上の泉質で述べた他、ラドンも含まれている。 極めてミネラルが多い湯質であった。 
飲用可なので、竹でできた湯筒から出てくる湯を飲んでみたが、何と表現してよいか分からない湯だった。
大小の岩で組まれた露天風呂は、数十人が一度に入れる大きなものが、男性用は2つあり、奥の方は東屋付きであった(女性の方は屋根のないものが1つのようだ)
洗い場は露天風呂の脇にあるが、洗っている人を見なかった。 
湯温は42度と40度くらいか少し低いかだった。
数回出たり入ったりし、また、入っている人とおしゃべりして、約1時間いたが、私も洗わないででた。
汗も引き、さっぱりして、特に身体を洗わなくてもよい状況だった。 
昼飯は近くの旅館でとった。 このあたりは官民分業という感じ。
(来た動機や感想など)
濁河温泉にはなかなか行けないでいたが、開田高原にソバの花を撮りにいった際、思い切って寄ったものである。 
開田高原からも小坂町内からもやまみちをくねくねと走らなければならず、予想以上に時間がかかった。 
しかし、時間をかけて来ても充分に満足できる温泉だと思った。
これだけ時間をかけて、1時間で帰るのは勿体ないので、次回くるときは宿泊しようと思う。
空気も澄んで、自然の中でゆったり入れるから、血圧を下げるのに大いに効果がありそうである。

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下島温泉  巌立峡 ひめしゃがの湯
しもじまおんせん がんだてきょう ひめしゃがのゆ
場 所下呂市小坂町落合
( 中津川ICから、国道257号、41号経由で約85km。 中津川から約2時間
電 話0576−62−3434
営 業
時 間
10時〜21時(受付は20時30分まで) 
定休日水曜日、3・6・12月の第1火曜日
入浴料650円
泉 質含鉄(U)ナトリウムー炭酸水素塩・塩化物冷鉱泉 24.3℃
  (低張性中性冷鉱泉)
効 能きりきず、やけど、慢性皮膚炎、慢性婦人病、神経痛、筋肉痛、関節痛、冷え性
設 備露天風呂、室内大浴場、薬草風呂、ハーブスチームバス、泡風呂、サウナ、打たせ湯、
レストラン、大広間、売店
シャンプーやドライヤーなど常備
評 価  湯質  ○  設備  ○
入浴して
の感想
巌立峡の手前にできた、95年に開業した比較的新しい町営の温泉施設。 
建物の横には、飲泉所があり、誰でも利用できる。 鉄分の強いので飲みづらいが、胃腸にはよいようだ。
大浴場には源泉の鉄分を多く含んだ茶褐色のお湯が注ぎ込まれいる他、最近出来た施設同様いろいろな風呂が用意されている。
露天風呂には、東屋が付いているので雨の日にも入れる岩風呂だった。
一部内容が違うので、男女は1週間毎に交代する。
食堂では、薬草料理が味わえる。 何故か、薬草園がある。
最近掘ってでた温泉という点では味気ないが、湯質はかなり変わっているので、入っていて薬効効果がありそうに感じた。
なお、宿泊施設としては近くの湯屋温泉の泉岳館(0576−62−3010)がお薦め。三百年の歴史があり、湯船は2つ。 一つは十五度の源泉を加熱した四十度の湯。 表面には薄っすらと油膜が張り、茶褐色の湯の花が舞う。鉄分が酸化し、湯の花になっている。 もう一つは三十五度のぬる湯で、底からぷくぷくと気泡が湧いてくる。 これらは炭酸泉で、これを使ったおかゆが名物である。

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飛騨高山温泉  高山グリーンホテル天領の湯
ひだたかやまおんせん  たかやまぐりーんほてるてんりょうのゆ
場 所岐阜県高山市西之一色町2−180
( 名古屋ICから東名高速道路と名神自動車道で一宮JCT、東海北陸道で飛騨清見JCTを経由し、中部縦貫道で高山ICに出て、国道158号で、約2時間である)
電 話577−33−5500
営 業
時 間
(日帰り温泉利用)11時〜14時、15時〜21時
定休日無 休
入浴料1,000円(日帰り温泉利用)
日帰りランチプラン(緑亭)3300円(11.30〜14.30)
泉 質ナトリウムー 塩化物・炭酸水素塩泉(低張性弱アルカリ性低温泉)
 泉温  32.5℃  PH8.1 湯量約100  L/分
効 能神経痛、筋肉痛、五十肩、運動麻痺、皮膚炎、慢性消化器病、痔疾、冷え性、疲労回復
設 備 本陣大浴殿(ジャクジー付き室内浴槽)、庭園露天風呂、ロウリュウ式サウナ
シャンプーやドライヤー、化粧水は備え付け
レストラン、売店、宿泊施設など
評 価  湯質  ○  設備  ○  料金 △
入浴して
の感想
本陣大浴殿はかなり大きなもので、真ん中が、ジャクジーになっていた。
外側が一面ガラス張りで、外の庭園を眺めながら、入浴できる。 
庭にあるのは大きな岩で囲んだ露天風呂で、丸太の柱の上に風呂を覆う屋根があり、 雪でも雨でも入ることが出来る。 
源泉は地下1000メートルほどから汲み上げたものだが、それを適温までに加熱したものと説明にあった。
毎分100Lの湯ということであるが、かけ流しか否かの確認はできなかった。 設備の状態からはかけ流しの公算はあるが ・・・・
なお、ナトリウムー 塩化物・炭酸水素塩泉ということだが、入ったときにわずかに硫黄のような臭いがした。
高山を歩きまわり、汗と汚れを取り除くということで利用する立ち寄り湯としては存在価値はあると思うが ・・・・

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臥龍温泉  センチュリーひまわり(民営)
がりゅうおんせん
場 所大野郡宮村5525(平成16年10月下旬に恵那市に編入)
( 中央自動車道中津川ICから、県道257号、国道41号で約2時間、
 東名高速道路小牧ICから、国道41号で約3時間、 )
電 話0577−53−3011
営 業
時 間
8時〜23時
定休日年中無休
入浴料1,000円
泉 質アルカリ性単純泉  泉温36.6℃
効 能神経痛、筋肉痛、五十肩、運動麻痺、慢性消化器病、痔疾、冷え性、疲労回復
設 備室内(大浴場、真水風呂(天然水とうたってあった)、サウナ)、露天風呂。
レストラン(11時〜14時、17時〜20時)、宿泊施設
シャンプーやドライヤーは備え付け
顔タオル、湯上りタオル、浴衣付き
評 価  湯質  ◎  設備  ○
入浴して
の感想
高山観光の後、下呂温泉で入ろうかと重いながら国道41号を走らせていたとき、看板が目に入り、入館した。
臥龍温泉の名は、ここ宮村は飛騨一の宮があったところで、樹齢1000年といわれる国天然記念物「臥龍桜」の近くに出たお湯ということで、名付けたとあった。
この施設は宿泊がメインであるが、休憩でも日帰り温泉の利用でもOKである。
日帰りの場合、高山温泉や下呂温泉では14時か15時までのところが大部分であるが、ここは23時(受付はもう少し早いとおもうが)と宿泊者と余り変らないように扱ってくれるのでありがたい。
高山市内から近いので、旅館に泊まった人が入りに来るようである。
カルシウムを含んだアルカリ性単純泉だが、入った瞬間硫黄の臭いがぷーんときて、温泉水の感じが味わえるのはよい。 湯温を低めになっていたので、1時間近く、周りの人とおしゃべりしながら、入っていたが、のぼせるようなことがなかった。
露天風呂は日本庭園風の岩風呂であるが、収容人員は6名程度と小さいもの。
室内の風呂は楕円形で大きなものであった。 宿泊者は午前3時から午後11時まで利用できる。但し、サウナは午前8時からではあるが・・・・
利用料は1000円とやや高いが、手ぬぐいも要らず、入浴後の浴衣も貸してくれる。 また、室内に休憩できるスペースやマッサージルームがあった。
話は変るが、高山と下呂間は60kmほどあって意外と遠かったので、ここで入浴したのは正解だった。

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池田温泉  新館
いけだおんせん
場 所池田町片山1970−1
( 名神自動車道大垣ICから、国道258号、417号経由で約30分 )
電 話0585−45−0261
営 業
時 間
10時〜22時(受付は21時半まで)
定休日水曜日(祝祭日は翌日)、12月30日〜1月1日
本館もあり、そちらは水曜日営業している(こちらは月曜日休館)
入浴料500円
泉 質ナトリウムー炭酸水素塩泉(低張性アルカリ性冷温泉)  泉温31.6℃ 湯量600L/分
効 能神経痛、筋肉痛、きりきず、糖尿病、関節痛、冷え性、やけど、慢性皮膚炎、痔症、慢性消化器病
設 備(やすらぎの湯とふれあいの湯があり、湯糟の種類は多少違うようだ)
やすらぎの湯は、露天風呂と歩行浴、、室内(大浴場、寝湯、サウナ)だった
食堂、宿泊施設
シャンプーやドライヤーは備え付け
評 価  湯質  △  設備  ○
入浴して
の感想
近くにあるスパー温泉のお湯が池田温泉からもって来るとあったので、どんな温泉かと思って興味を持っていたので、桜を撮りに行った際、近くに行ったので寄ってみた。
湯量は豊富とあったので、もっと湯質が良いのかと期待していたが、期待はずれであった。
カルキ臭いのが気になった。 新館ができてから湯質が変わったという地元民の声は気になる。
また、すべての湯槽に温泉が入っているわけではないのに、説明がされていないのはおかしい。
大浴場と露天風呂は温泉だが、寝湯や歩行浴は白湯のようだった。
また、1度出るともう1回入ることはできないシステムである。
(本館の方は再利用できるようだが)
温泉からでても、休憩室が特に用意されていないので、ロビーで連れ合いを待つだけという雰囲気である。
食事は2Fで多人数できるし、3Fには宴会場も大きなスペースを取っていて、かなり商売重視の姿勢が感じられた。
温泉好きで行くのは満足できないように思われ、立ち寄り湯で寄るのはは別としてわざわざ行く温泉ではないだろう。
近畿地区は温泉らしい温泉が少ないので、別の考えもあるかも知れないが ・・・・

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南濃温泉  水晶の湯
なんのうおんせん すいしょうのゆ
場 所海津市南濃町羽沢1623−3
( 名神自動車道大垣ICから、国道258号で約20分 )
電 話0584−58−1126
営 業
時 間
10時〜21時
定休日第1・第3・第5月曜日(祝祭日は翌日)、 年末年始(12月30日〜1月1日)
入浴料500円
泉 質ナトリウム・カルシウムー塩化物温泉(中性高張性温泉)  
泉温36.1℃  湯量150L/分 PH7.2
効 能神経痛、筋肉痛、皮膚病、慢性消化器病、うちみ、冷え性、慢性婦人病、疲労回復
設 備(煌きの湯とときめきの湯があり、湯糟の種類は多少違う)
露天風呂と壺湯、檜風呂、室内(大浴場、寝湯、ジャクジー、歩行湯、サウナ、スチームサウナ、日替風呂) が2つに分かれている。 
シャンプーやドライヤーは備え付け
軽食コーナー、休憩室、売店
評 価  湯質  ○  設備  ○
入浴して
の感想
津屋川に彼岸花を撮影に行った際、国道258号の「道の駅月見の里南濃)に案内があり、「豊かな自然が息づく月見の森に佇む水晶の湯とあり、露天風呂からは濃尾平野全体が見渡せる)とあったので、帰りに利用した。
養老山地の高台に位置しているので、展望がよく、遠くに乗鞍、御岳などや大垣、岐阜などの市街地も見えた。下には揖斐川の流れもあり、 夜になると名古屋駅のタワーの照明も見えるというが、かすんでいて分からなかった。
湯はやや黄濁し、塩味と鉄味がしていたが、こうした湯は湯冷めしずらい性質である。
煌きの湯とときめきの湯とに分かれていて、風呂の種類が違う。 小生が利用した湯には、露天風呂と壺湯、室内大浴場、寝湯、サウナ、日替風呂だった。
露天風呂は15人が楽に入れる大きなもので、周りを石で囲んだ岩風呂で、そこからの展望は良かった。 隣に1人で入る壺湯とよばれる陶器で出来た浴槽もあった。
室内には大浴槽と3人入れるジェットバス付きの寝湯、サウナなどがあった。
湯質の合わない人への配慮かも知れないが、寝湯や丸い風呂には温泉ではなく白湯が入っていた。
湯が強塩分なので湯温が低めであるのは正解だと思うが、臭いが少しあるのが泉質のせいか、循環しているせいか、少し気になった。
休憩室は狭く、台のような椅子が数個置かれているだけなので、長時間の滞在できないだろう。
源泉が下にあるのに、見晴らしのよい場所に日帰り温泉施設をわざわざ作ったようだが、その結果、車で直接訪れることができない(下の駐車場でシャトルバスに乗り換えるのは不便)
この近くにはこうして施設が他にあるので、そういうことを考えると2度、3度訪れることはないかなあと思った。

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付知峡倉屋温泉  おんばいの湯
つけちきょうくらやおんせん 
場 所中津川市付知町1929−1
( 中央自動車道中津川ICから、国道256号で30分強、付知峡口交叉点を左折 )
電 話0573−82−5311
営 業
時 間
10時〜22時(受付は21時まで)
定休日第4水曜日(祝祭日の場合は翌日)
入浴料600円
泉 質アルカリ性単純温泉(アルカリ性低張性高温泉)  
泉温44.9℃  湯量不明(表示なし) PH8.6
効 能神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、うちみ、慢性消化器病、痔症、冷え性、疲労回復
設 備(左右の浴室は風呂の種類が多少違う。1日と15日に男女交代)
利用した左の浴室は2段の露天風呂(一部屋根付き)とさわらの桶風呂、室内(長方形の大浴場(立ち湯付き)、水風呂、ベンチ浴、ロッキーサウナだった。 
シャンプーやドライヤーは備え付け
軽食コーナー、休憩室、売店
評 価  湯質  ◎(かけ流し)  設備  ○
入浴して
の感想
付知町は今年2月に近隣の町村と共に中津川と合併し、中津川市になったが、最後の事業ともいえるこの温泉施設は2005年4月23日にオープンした 。
付知付近は江戸時代木曽と共に木曽五木といわれる桧やさわらなどの名木を産するところと有名であった。
それらの木は付知川に材木のまま流し、木曽川の八百津でいかだに組み替えられて熱田や桑名に運ばれたという。 
「おんぽいェー・おんぽいェー」とかけ声をかけながらトビを使い、下流へ下流へと流していったが、寒い冬の作業はたいへんだったようである。
そうした材木の産地のせいか、建物はすべて木で作られていて、梁に使われている丸太は赤松や松は太くこれだけの木をふんだんに使ってあるのは珍しい。 また、木のぬくもりが感じられなにかほのぼのした感じがした。
湯はアルカリ性単純泉であるが、微黄色でわずかに塩味、鼻に硫黄の臭いがわずかに感じられた。 入るとアルカリ性特有のぬめりが肌を刺激した。
内湯・露天とも完全掛け流しというが、そのため、露天風呂は2段にし、上から下に流すということや最近はやりのジャクジーやジェットバスなどの風呂は置かないで、湯量を最小限にする工夫をしている。
2段の露天風呂は大きく、同時に多くの人が入れる岩風呂で、一部屋根付きである。 その近くに2〜3人用のさわらの桶風呂があった。
室内には長方形の変形のタイルの上に桧で囲ったこれまた大きな大浴槽があり、3人分のスペースは立ち湯になる。 ベンチ状の場所には肩から湯が流れ風呂から出てのんびりする工夫がされている。
小生のように温泉そのものを楽しむにはこの温泉のシンプルな構成はよいが、いろいろな湯を楽しみたい人のはものたりないだろう。
休憩室は14畳が2室。 うどんとそばなどを出す軽食室があるが、食事類は壁に貼ってある食堂から出前を取るしくみのようだった。

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南飛騨馬瀬川温泉  美輝の湯
みなみひだまぜがわおんせん みきのゆ
場 所下呂市馬瀬西村
( 中央道中津川ICから、国道257号、同41号経由で80km、約2時間 )
電 話0576−47−2641(ホテル美輝)
営 業
時 間
10時〜21時(受付は20時30分まで)
(季節により変更あり。8月25日からは19時30分まで(受付は19時まで)
定休日金曜日(祝祭日の場合は翌日)
入浴料300円
泉 質アルカリ性単純温泉  
泉温31.9℃  湯量290L/分 PH9.98
効 能神経痛、筋肉痛、関節痛、疲労回復、冷え性、慢性消化器病、
設 備 露天風呂のみの施設で、洗い場はあるがボテイソープはなるが、シャンプーやドライヤーなし
小さな建物で、休憩室や食堂などの設備はない
(注)近くに本館があり、宿泊設備や食堂や日帰り温泉などがあるので、一風呂浴びたい人以外は本館に行った方がよいだろう
評 価  湯質  ◎(流し放し)  設備  X
入浴して
の感想
せせらぎ街道に紅葉を撮りに行く途中、萩原から清見に向かう途中で看板を見て、ふと寄ってみるかと思った。
国道から入り、しばらく走ると集落が見えてきたが、更に走って到着。
国道41号の道の駅の隣にあった。入るとおじさんがいるので、いくらと聞くと「安いよ!! 300円 」
脱衣場で服を脱いで戸を開けると、露天で20人くらい入れる岩風呂がある。 風呂はそれだけである。 しかも屋根がないので雨の日は大変だろう。 洗い場は3人分入れる小屋があり、石鹸は用意されていたが、シャンプーはない。
湯はアルカリ度の高い単純泉で、流し放しはうれしい。 源泉の温度が低いので加熱しているのだが、ぬるくて閉口したが、こうした湯の場合、1時間位入っていると、湯冷めせず何時までもぽかぽかするものだ。 先を急ぐためそうしていられず、20分位で出たが・・・
外には馬瀬川が流れているのとまわりの山が紅葉しているので、爽快な気分で入ることができた。
この施設は坂を登ったホテル美輝の別館と位置づけになっている。
ホテル美輝に併設されているスパー美輝にはいろいろな種類の風呂があり、レストランや休憩室もあるので、そちらを利用した方が得かもしれない(700円、10時30分〜21時30分、受付は21時まで)

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明宝温泉  湯星館
めいほうおんせん ゆせいかん
場 所郡上市明宝奥住3428−1
( 東海北陸道郡上八幡ICから、国道472号で明宝方向へ40分 )
電 話0575−87−2080
営 業
時 間
10時〜21時(受付は20時30分まで)
定休日第3水曜日(祝祭日の場合は翌日)
入浴料500円
泉 質天然ラドンを含むアルカリ性単純温泉  
泉温43℃  湯量55L/分 PH9.8
効 能神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、うちみ、慢性消化器病、痔症、冷え性、疲労回復
設 備 打たせ湯付き露天風呂とジャクジー、ジェットバス付き室内風呂(サウナはない)、足湯
妙礫石岩盤浴があるが、料金は別途500円(1持間)が必要(10時〜21時30分)
シャンプーやドライヤーは備え付け
レストラン、休憩室、売店
評 価  湯質  ○  設備  ○
入浴して
の感想
明宝村は平成の合併で郡上市になった。
この温泉も、ふるさと創生時代に掘られたものらしく、当初は24時間自由に湯に入れたようだが、日帰り温泉施設になった。 せせらぎ街道にあり、丁度中間にある場所柄もよく、休憩室や食堂も完備しているので、結構人気があるようである。
湯は天然ラドンを含むアルカリ性単純泉で、下呂温泉と山陰の三朝温泉を合わせた効能があると宣伝していた。
室内は風呂も壁もタイルで作られていたが、違和感のないつくりだった。 
室内の風呂は変四角形で右側に3人分のジェットバスがつき、真ん中が丸く仕切られ ジャグジーとなっている構造で一度に20人以上は入れると思った。
露天風呂も大きく、一部屋根付きの岩風呂で、3人分の打たせ湯がついていた。
打たせ湯を利用したが、あまり効くとは思えなかった。
湯質はよいと思うが、湯量が毎分50L程度ではとても足りない。 説明では2日毎に入れ替えているとあり、その他、日々足してあるとあったが、利用者の感想を書くホームページにカルキ臭いとか、めいほう高原の手前にあるので、スキーシーズンになると、日帰り客や宿泊客でごったがえし、湯が汚れているという記事を見たが、この湯量ではやむおえないと思った。
小生が利用した11月の水曜は紅葉を終わりですいていたので、湯の汚れは感じられず、ゆったり入ることができた。
休憩室は充実していて、食堂もよいほうだろう。

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天 光 の 湯 (民 営)
てんこうのゆ
場 所多治見市大畑町六丁目105番1
( 中央自動車道多治見ICから、国道248号で瀬戸方向へ15分 )
電 話0572−24−4126
営 業
時 間
10時〜23時(受付は22時まで)
定休日年中無休(特別に休館日を設けることがある)
入浴料800円(館内着、貸しタオル、バスタオル付き 980円)
泉 質単純弱放射能温泉(アルカリ性低張性低温泉)  
泉温27℃  湯量255L/分 PH9.5
効 能痛風、慢性胆嚢炎、胆石症、慢性婦人病、高血圧、神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、うちみ、慢性消化器病、冷え性、
設 備 (男湯)露天ー岩風呂(源泉かけ流し風呂、東屋付き風呂)、つぼ湯、寝湯、室内ーアクションスパ、岩風呂(高温、低温)、寝湯ジェットバス、サウナ
女湯は足湯や半身浴、蒸気サウナがあるが、つぼ湯、寝湯、熱式サウナがないなど一部男湯と違う。 
その他に福祉風呂がある。
シャンプーや化粧水、ドライヤーは備え付け
レストラン、休憩室、仮眠室、リラクゼーションスペース
評 価  湯質  ○ (一部のみかけ流し) 設備  ○
入浴して
の感想
平成17年6月開業した民間の日帰り温泉である。 小生は1年後の6月花フェスタ記念公園の帰りに立ち寄った。
中山道に行く際しばしば利用している瀬戸から多治見に抜ける途中にあり、スパーバローが近くにあるので繁盛していると思っていた。
ところが、平日の3時過ぎということもあってか、駐車場はがらがら。 どうなのかと思ってはいると、料金が800円と付近の施設よりやや割り高だった。
開業当時は館内着、貸しタオル、バスタオル付き1200円だったようで、この料金の高さに地元民は二の足を踏んだようである。 現在は上記に料金に下げて営業している。
ラドン(60.89キュリー、マッハ16、74/kg)を含む単純泉で27℃の湯を適温まで加温している。 源泉の湯のかけ流しを行っているのは1ヶ所のみで、しかも小さい湯槽である。 この風呂だけは微白濁を呈し微鉄分で硫黄の臭いがした。 ただ、温度が高い。
露天では何故か三波石を多く使い、特に休憩できるスペースのものは極めて大きな一枚石であった。
露天風呂も寝湯もその石を使った風呂であった。 つぼ湯は2人分だけ。
室内にあったアクションスパは立ったまま入るジェットバスである。
多治見市中心から離れた高台にあるので、夜には星が煌きプラネタリウムになるとあったが、如何であろうか?
休憩室と仮眠室を覗いたら、椅子があるのではなく、フロアがあるだけで、違いは枕があるか否かだけ。
食事はまずくはなかったが、やや高いか?
入っての印象を一言で言えば、高砂温泉に行くひとはここにはこないだろう。 名古屋や春日井など愛知県の女性をターゲットとして、韓国式マッサージと食事をセットにして売り込んでいるという印象を受けた。
風呂だけを楽しむには料金からみてパンチがない。 また、スパー温泉的なのも気になる。

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飛騨金山温泉  湯ったり館
ひだかなやまおんせん ゆったりかん
場 所下呂市金山町金山973番地2
( 東海北陸道郡上八幡ICから、国道256号で約40分
   東海環状自動車道美濃加茂ICから、国道41号で約50分 )
電 話0576−33−2492
営 業
時 間
10時〜21時(受付は20時まで)
定休日不定休(年5日程度)
入浴料400円
泉 質アルカリ性単純温泉(低張性アルカリ性低温泉)  
泉温28.6℃  湯量410L/分 PH8.56
効 能神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・運動麻痺・関節のこわばり うちみ・くじき・慢性消化器病・痔疾・冷え症・疲労回復 病後の回復・健康増進
設 備 露天風呂、室内(大浴槽、ハイパワー風呂、打たせ湯、寝湯、ボディシャワー 、サウナ
シャンプーやドライヤーは備え付け
食堂(花まる亭)、休憩室(大広間、カラオケあり)
評 価  湯質  ○  設備  △
入浴して
の感想
平成元年に掘られた温泉で、飛騨金山ぬく森の里温泉ともいっている日帰り温泉施設。
ナトリウムイオン 221.3mg、塩素イオン 342.3mg、カルシウムイオン 27.2mgなどの成分なので、肌にはやさしいといえる。
露天風呂は長方形のタイルに形だけは岩風呂風である。 大きさは小さく、6人くらいしか入れないものである。 浴槽の高さは入るとあごまで浸かるのでやや高め。 外との囲いで覆われていて、空間としては狭い。
室内にあるピアノ形の浴槽は大きく多人数が入れるが、打たせ湯、寝湯、ハイパワー浴(圧注風呂)などは3人〜4名と小さい。 それらはタイル貼りであった。
2階にサウナがあり、高温対流式の乾燥型サウナである。
それに10人分のガラン(洗い場)が付いた比較的コンパクトな温泉施設であった。
休憩室は大広間で、カラオケが可とあったので、歌われているとうるさいだろう。
食堂のメニューは工夫されているようだが、利用しなかったので、上手いのかどうかはわからない。
道の反対に、道の温泉駅かれんという施設があり、売店や食堂そして宿泊施設がある。 ここでも日帰り温泉を行っていて、午前7時〜9時、11時〜21時まで利用できる(料金は450円)
下呂温泉まで約25分で行けるので、本格的に温泉を楽しむ人はそちらへ、小生のような汗だけを流すのなら400円なので、利用価値があるか??

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やまと温泉  やすらぎ館
やまとおんせん やすらぎかん
場 所郡上市大和町剣189番地
( 東海北陸道郡上大和ICから、国道156号で約15分  )
電 話0575−88−9126
営 業
時 間
10時〜21時30分(受付は21時まで)
定休日火曜日(祝日の場合は翌日)及び年末年始(12月31日、1月1日)
入浴料600円
泉 質ナトリウムー塩化物・炭酸水素塩温泉(低張性中性温泉)  
泉温39.7℃  湯量266L/分 PH7.41
効 能神経痛・筋肉痛・関節痛・打ち身・五十肩・冷え症・慢性消化器病・健康増進
設 備 あやめぐさと後朝(きぬざめ)の恋の2つがあり、露天風呂、エステバス、フットパンチ、ローリングバス、ビュウテイバス、サウナ、ソルティバス、寝湯バイブラ、などあるが、あやめぐさと後朝の恋(週毎に交代)で風呂の種類が異なっている 
シャンプーやドライヤーは備え付け
休憩室として、リラクゼーションルーム(ちとせの間36畳とマッサージ機)、畳の間(35畳)があり、軽食コーナーもある
評 価  湯質  ○  設備  ○
入浴して
の感想
道の駅古今伝授の里やまとに隣接した日帰り温泉施設で、ことといの湯と名付けられている。 書院造りを現代風に再生した新和風建築で、湯船はバラエティ豊かであるが、ややアイデア倒れという感がしないでもない。 若い人に好まれる湯船を揃えようとした結果かも知れない。
源泉はナトリウムイオン 1302mg、塩素イオン 1443mg、炭酸水素イオン 1241mgなどを含み、無色透明だが、放置すると褐色、かすかな硫黄臭気を帯び、塩味があるとある。
入るとぬるっとした感じがして温泉に入ったという満足感がする湯であった。
温泉水なのは露天風呂と室内大浴槽だけで、その他の浴槽は水道水を沸かしたものである。 その旨がきちんと表示されているのは珍しく、大変良心的に思えた(大多数の温泉では書かれていないので)
食事は隣の道の駅に幾つかの施設があるので、ここにあるのは軽食コーナーである。 小生も道の駅のレストランおかだまでランチのステーキ(1500円)を食べてから風呂を利用した。
スキーシーズンには賑わう温泉施設のようだった。

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関市武芸川温泉 ゆとりの湯
せきしぶげかわおんせん ゆとりのゆ
場 所関市武芸川町八幡1558−7
( 東海北陸自動車道美濃ICから、県道94号で約10分
  東海北陸自動車道関ICから、国道156号、国道418で約20分  )
電 話0575−45−3011
営 業
時 間
10時〜21時分(受付は20時30分まで)
定休日木曜日(祝日の場合は翌日)及び年末年始(12月30日〜1月1日)
入浴料600円
泉 質ナトリウム・炭酸水素塩・塩化物泉(低張性弱アルカリ性低温泉)  
泉温29℃  湯量30L/分 PH8.4
効 能神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・うちみ・慢性消化器病・冷え症・痔疾・健康増進
設 備露天風呂岩風呂、ジェットバス、薬草湯(ハーブ)、室内大浴場、ジェットバス、遠赤外線サウナ。 その他、 福祉風呂(1000円) 
 ( シャンプーやドライヤーは備え付け )
ホール、畳コーナー、レストラン 桜
評 価  湯質  ○  設備  ○
入浴して
の感想
関市に三つ温泉があるが、周辺の町村が、全て合併により、関市になったもの。 その中で、一番人家が多いところにあるのが、この温泉で ある。 かっての武芸川町の中心部にあるが、少し小高い里山にある。 入口付近には数軒の 飲食店などが並ぶが、その先に駐車場がある。 温泉館は横に細長い建物であるが、入ってみると、かなりコンパクトである。 右側に下駄 箱があり、左に入場券販売機があり、すぐフロント。 風呂の入口もすぐで、右側は男子、左側は女子。 風呂の種類も男女同じで、レイア ウトは左右対称である。 室内の風呂はL字型で十五人位入れるか? その脇に、二人分のジェットバス。 その他は、遠赤外線サウナと水 風呂のみ。 洗い場には、ガランが十五人ある。 室外は広いが、半分以上が空間。 タイル張りの部分には二つの石製の長椅子と風呂の脇 にはプラスチックの椅子が数席あった。露天風呂は岩風呂になっているが、流れ出るところには、二つのジェットバスがある。 といって も、それほどの勢いがあるものでない。 源泉は、地下1465メートルより汲み上げた弱アルカリの低張性ナトリウム-炭酸水素塩・塩化 物泉で、無味無臭でうっすら緑がかった透明感のある美しい湯とあるが、湯の量が毎分30Lでは余りにも少ない。 そのせいか、循環式で 配湯される湯は塩素の臭いが入った瞬間わかる。 薬草風呂はぬるめの四十度の設定であるが、温泉ではない。 湯温は比較的低く設定さ れているので、長く入っていられる。 入った後の感想であるが、ホカホカとよく温まる感じがした。 日曜日に訪れたが、平日なら 湯上 がり後は全身がすべすべになったように感じることができたのかもしれない。 また、貸し切りの福祉風呂が二つあり、うち一つはリフト付 き。 休憩するスペースは、風呂を出たホールの左にある十五畳のスペースとその奥にある食堂の脇にある。 この温泉の良さは、周りの のんびりした佇まいと思えた。 

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天然温泉 コロナの湯 (民営)
てんねんおんせん ころなのゆ
場 所大垣市三塚町字西沼523−1
( 名神高速道路大垣ICから、国道258号を北上し、伝馬町交差点で左折し、ロックシティ大垣内 )
電 話0584−75−5741
営 業
時 間
9時〜翌日2時
定休日年中無休
入浴料650円(土・日・祝日700円)
泉 質弱アルカリ性低張性低温泉   泉温26。0℃  湯量不明 PH7.7
効 能神経痛・筋肉痛・関節痛・打ち身・五十肩・冷え症・慢性消化器病・健康増進
設 備 室内:大浴場と流水浴(アクアレビューズリー)、サウナ 室外:岩風呂、桧風呂、壷風呂、木化石風呂    シャンプーやドライヤーは備え付け
休憩室と食事処(100席)、リフレクロジーコーナー(有料)、健美効炉(有料)など、
評 価  湯質  △  設備  ○-
入浴して
の感想
コロナワールドは小牧市のパチンコ店が発祥で、最近になって映画館を各地に展開していたが、ついに風呂屋も開業したが、 という感じである。 この施設は、ジャスコが入るロックシティ大垣に隣接して平成十七年十二月にオープンしたもので、 シネマ、ボウリング、パチンコなど、あらゆる娯楽を集めた施設の中にあった。 コロナワールドが展開する温泉は全国に 数ヶ所あるが、泉質は異なるようだが、ここの温泉は駄目である。 温泉水は各家にある自然水に近くかろうじて PHが中性の7を越えてレベル、また、温泉に認定できるのは25℃であるが、これもなんとかクリアーして温泉となった、と 思われる。 湯量も表示されていないので、分からないが、室内は白湯で、桧風呂も炭酸ガスを入れたもののようである。  純粋に温泉と言えるのは、岩風呂と壷湯のみかも知れない。 そういう意味では、東海地方に多くあるスーパー銭湯なのかも 知れない。 そう思ってみると、天然温泉に加え、遠赤外線サウナの健美効炉や、今流行の岩盤浴&炭酸ゲルマニウム温浴 サロンスパジアムなどを別料金で体験できる。 ジャスコに買い物に訪れたり、パチンコなどの後の肩こりをほぐすために 訪れたり、銭湯代わりに利用するのには場所的に最適であるが、この温泉の湯質や湯量や設備から考えると、 温泉だけの目的だけで訪問するなら、この近くの別の温泉に訪れた方がよいと思った。 小生は、美濃路を歩き、大垣宿を 歩き終えて、この設備を訪れたので、汗が流せて満足したが・・・

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白川郷の湯 (民営)
しらかわごうのゆ 
場 所大野郡白川村荻町337番地
( 名古屋から、名神自動車道路、東海北陸自動車道を通り、白川郷ICで降りる 約2時間半 )
電 話05769−6−0026
営 業
時 間
7時〜21時30分(受付は21時まで)
定休日年中無休
入浴料700円
泉 質ナトリウムー塩化物冷鉱泉  泉温20.2℃  湯量131L/分 PH7.7
効 能神経痛、筋肉痛、関節痛、打ち身、慢性消化器病、冷え症、健康増進、
設 備ジャグジー付き室内浴槽、露天風呂、サウナ(男女日替わりで、ドライかミスト)、足湯 (無料)    シャンプーやドライヤー、化粧水は備え付け
食事処(11時〜14時、18時〜21時)、休憩所、宴会場、宿泊施設
評 価  湯質  ○  設備  ○-
入浴して
の感想
世界遺産白川郷の中にある天然温泉というの売りのようで、旅館であるが日帰り温泉もやっている。 湯はナトリウム ー塩化物冷鉱泉で、温泉の分析書によると、ほとんど無色澄明、塩味、微鉄分を有すとあるが、成分はナトリウムイオン、 塩素イオンと炭酸水素イオンがメインで、カルシウムイオン、マグネシウムイオン、フッ素イオンも含まれている。  玄関にある足湯は源泉の湯のようで、上記の分析に近いが、中の湯は少し違うような気がした。 源泉の湯が20.2度 しかないため、加温しているのだが、昨今の石油の値上がりが影響していると思われるが、露天風呂の湯は循環の影響を かなり受けている。 それに比べると、室内の湯は少し塩分の味がし、肌にヌルヌル感もあった。 露天風呂は川に面し てあり、斜めに屋根が付いているので雨にはあたらないだろう。 6人分位の大きさの長方形で、切り石をコンクリート で固めたものだが、解放感があり、よかった。 室内浴槽は、半円を二つつないだスタイルで、一つの方はバブルジェット になっていた。 その他、サウナがあり、男子はドライ、女子はミストであるが、水曜と木曜は男湯、女湯が入れ替わる ようである。 日帰り入浴者用の休憩所はちょっと狭いのは残念。 源泉の湯の量と設備の大きさから考えると、かけ 流しもできる勘定であるが、源泉の温度が低いため、湯量を調節して循環しているようで、それだけは残念である。  とはいえ、世界遺産白川郷の合掌造り集落を歩いた後、汗を流すにはよいロケーションにあるので、利用価値は高い。 

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大白川温泉    しらみずの湯 
おおしらかわおんせん しらみずのゆ 
場 所大野郡白川村平瀬247−7
( 東海北陸自動車道荘川ICから25分、白川郷ICから十五分
東海北陸自動車道荘川ICから国道158号線、国道156号線を約20km走ると平瀬温泉がある  )
電 話05769−5−4126
営 業
時 間
 (4月〜11月) 10時〜21時(受付は20時30分まで)
 (12月〜3月)  11時〜20時(受付は19時30分まで)
定休日水曜日(祝祭日を除く)
入浴料600円
泉 質含硫黄ーナトリウムー塩化物泉  
(大白川2号泉) 泉温92.5℃  湯量600L/分  PH8.7 
(大白川3号泉) 泉温90.9℃  湯量600L/分 PH7.9 を交互に使用
効 能神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、うちみ、慢性的な消化器病、痔症、冷え症、疲労回復、 健康増進、きりきず、やけど、慢性皮膚症、糖尿病、
設 備(室内)ジャグジー付大浴場、檜風呂、ジェットバス寝湯、(室外)露天風呂、 シャンプーやドライヤーは備え付け
食堂20畳、休憩室20畳、郷土お土産コーナー
評 価  湯質  ○+ (かけ流し) 設備  ○
入浴して
の感想
東海北陸自動車道荘川ICから国道158号と国道156号線を北上し、ダム湖の御母衣(みほろ) 湖を通り過ぎると平瀬温泉があるが、その一角にある道の駅、飛騨白山の隣にある日帰り温泉施設である。 もともとは 共同湯であったようであるが、2005年5月に現在の施設に生まれ変わった。 平瀬温泉は、小さな旅館や民宿が十軒 ほどある小さな温泉地で、うっかりすると通り過ぎてしまうところであるが、温泉の歴史は古そうだった。 古から霊峰 白山への登山口で、源泉は冬季は閉鎖される隘路の山道を四十分程登った地獄谷にあり、そこから十五キロをパイプで 運んでくる。 源泉の温度は九十度であるが、ここに到着するころ、六十度になるのを熱交換器で温度を上げたり下げた り、季節によっては加水した上で水で薄めて、適温まで下げているとあるが、それでも他の温泉に比べると熱いのでは ないだろうか? 泉質は、含硫黄ーナトリウムー塩化物温泉で、透明で僅かに硫化水素臭、口に含むと少し塩味が する。 この湯を湯槽にそそぎ込み、かけ流しで使用している。 内湯は小さなの桧風呂と二人分しかないジェットバス 寝湯。 これはかなり強烈な吹き出しがあった。 ピアノ型(?)のかなり大きなタイル張りの風呂にはジャグジーが 付いている。 露天風呂は太い柱に支えられた四阿が全体の三分の二をカバーし、切石で縁取られた十六人 は入れそうな岩風呂がある。 露天風呂は、背の低いよしずのようなものに覆われているだけで、そこからは地元の民家 や畑や自然林の緑が眩しい山を眼前に見ることが出来る。 休憩できる大椅子などもあり、スペースがゆったりしていて、 解放感は抜群だった。 休憩室の畳の部屋で、横になって寝ている人を多く見た。 食堂は1200円〜1800円の定食 のみで安いと言えないが、天ぷら付きざるそば1400円は、とろろもそばもうまかった。 なお、道の駅では、五平餅 やみたらしだんごなどの軽食のみ扱っている。 このあたりには、他にも温泉があるようであるが、白川郷や荘川桜見学 の帰りに立ち寄るには良いところではないだろうか。

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湯の華アイランド(民営)
ゆのはなあいらんど 
場 所可児市土田大脇4800−1
( 名神小牧ICから25分、中央道小牧東ICから20分、東海環状美濃加茂ICから15分。  国道41号可児市土田 「大脇」信号を入る )
電 話0574−26−1187
営 業
時 間
9時〜深夜1時(受付は深夜0時まで)
定休日なし
入浴料湯の華温泉美肌の湯750円但し土・日・祝は850円
岩盤スパリゾート発汗洞も利用の場合は 1500円但し土・日・祝は1700円
泉 質カルシウム・ナトリウムー塩化物泉(高張性)  
泉温 27.3℃  PH7.9 湯量 不明
効 能神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、うちみ、慢性的な消化器病、痔症、冷え症、疲労回復、 健康増進、きりきず、やけど、慢性皮膚症、慢性婦人病、
設 備湯の華温泉美肌の湯(室内)大美肌風呂、電気風呂、スーパージェットバス、寝ジェットバス、座りジェットバス、高温乾式サウナ
(室外)大型天然温泉岩風呂、同かけ流し風呂、真玉石風呂、シルキー風呂、炭酸温泉風呂、座り風呂、壺風呂、寝風呂
シャンプーやドライヤーは備え付け
岩盤スパリゾート発汗洞、レストラン湯の華亭、ヨガ、床屋、アカスリ、エステ、スヤスヤコーナー、リクライニングコーナー、売店など
評 価  湯質  ○- あるいは △  (かなり加水か?) 設備  ○+
入浴して
の感想
今回湯の華アイランドを訪れたが、以前はホテルがあったところではないかと思ったが、間違いだろうか?  湯の華アイランドは今から三年前の2008年7月18日に開業し、1年8ヶ月で100万人を突破したというからすごい。  地下1800メートルから泉温27℃のお湯を汲みだすことに成功し、日本ラインの景色を堪能しながら、色々な風呂を楽しみ、料金も手ごろな値段に設定することで成功した。  まず商売が熱心で定期送迎バスを出したり、インターネット会員を募集したりとリピーター客の取り込みにぬかりがない。  今はやりの岩盤浴と温泉をセットにし、敷地の広いのを利用して市民農園まで提供している。  全体的な感想をいうと、スーパー温泉といってよいのではないか? 福島県には湯の花温泉があるが、湯の華温泉美肌の湯として商標登録しようとして、認められなかったなどやることが宣伝になることを常に意識しているのは経営としてはすばらしいが、だからといってよい温泉とはかぎらない。  数年前に温泉法が施行され、温泉施設にそれに沿った表示が義務付けられたが、そうしたことは全て無視されている。  まず、湯量はどれだけ出ているか?という表示はホームページを含めても一切ない。 循環か、加水なのかなども表示もないのである。  従って、これから先は推測になる。 屋外にある天然温泉かけ流し風呂とあるのは源泉から汲まれた温泉水が出ているが、40℃まで加温している。  そのお湯をその隣の岩風呂に流し込んでいる。 炭酸温泉風呂は水を沸かし、炭酸ガスが溶け込む装置で作った人工的な湯、温泉といえるかは微妙。  その他の風呂は全て沸かし湯か温泉水を一部使ったものだろう。  室内の風呂で温泉水を使用しているのは大美肌風呂だが、この湯が循環式によるものか、岩風呂から流れてくるものかは分からない。  日替わりの湯は温泉水に水をまぜているものだろう。  これだけの施設で温泉水を全面的に使用するには分あたり400Lはでないとむずかしい。  この湯のパンフレットを見ると、天然温泉と書かれた風呂はかけ流しの風呂と岩風呂、大美肌風呂のみで、正しい表示といえばそうともいえる。  他のスーパー温泉がタンクローリーでよそから運んできているのにくらべれば、ここで組み上げているので、評価できるだろう。  この施設でこの料金なので、豊かな温泉水を期待しなければ、お値打ちの温泉である。  

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かうんたぁ。