北海道の温泉


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   幕別温泉(幕別町)       ウトロ温泉(斜里町)   
   洞爺湖温泉 (洞爺湖町)      湯の川温泉 (函館市)   
   十勝川温泉 (音更町)     登別温泉 (登別市)  
   川湯温泉 (弟子屈町)      
  






十勝幕別温泉  ホテル 緑館 
とかちまくべつおんせん ほてるみどりかん
場 所十勝支庁幕別町依田384
 ( JR帯広駅から車で15分、帯広空港から40分 )
電 話0155-56-2121
営 業
時 間
11時〜21時 
定休日年中無休
平成17年4月より改修工事で休止
入浴料800円
泉 質ナトリウムー塩化物泉(弱食塩泉)  モール泉
(弱アルカリ性低張性高温泉)PH8.2 泉温47℃、 605L/分
効 能神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、冷え性
設 備露天風呂、室内大浴場3(内ジャクジー1)、サウナ、室内プール
家族風呂(有料)休憩室、宿泊設備
評 価   湯質  ○   設備  ○
入浴して
の感想
十勝幕別温泉は、平成3年に温泉を掘り開業したこのホテル1つだけらしい。 バブルの最中に企画したと思われるが、建物や部屋などの設備は立派だった。 その割には食事や接客姿勢は今いちの感あり。
道東の旅で宿泊したが、日帰り温泉も営業している
近くの温泉同様、モール温泉である。 
モール温泉とは、太古の亜炭層からの湯で、繊維質の物体が湧き出るため、淡褐色の色をしている。 植物なので、タオルに色が付くことがないという世界でもめずらしい泉質の温泉。 塩分を多少含むので、微弱塩味無臭の湯だが、温泉分析書によるとカルシウムや炭酸水素も含まれていた。
露天風呂は、大変大きな岩風呂。 源泉がそのまま注ぎ込まれていた。
室内浴場には、大小4つの浴槽がある。1つはジャクジー。その他は、温度の違う湯が入っていた。 湯は、源泉の湯を薄めているのか、循環式のためか、露天風呂ほどには湯質がよいとは思われなかった。 また、室内がやや暗すぎるようにも感じた。
帯広市内と近いので、市民誘致を積極的に行っているようだ。 温水プールがあるので、これとセットにして売っているみたいだった。

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ウトロ温泉 夕陽台の湯
  ゆうひだいのゆ
場 所網走支庁斜里町ウトロ東429
 ( 網走から国道244号・334号で78km。
  JR釧網線斜里駅よりバスでウトロ温泉行きで55分、終点下車、徒歩10分 )
電 話01522-4-2811
営 業
時 間
14時〜20時(受付は19時30分迄) 
営業日6月1日〜10月31日(期間内無休)
入浴料500円
泉 質ナトリウムー塩化物、炭酸水素塩泉(含重曹食塩泉)
(弱アルカリ性等張性高温泉)泉温61℃ 800L/分
効 能神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、冷え性
設 備露天風呂、室内浴槽、休憩室
評 価   湯質  ◎(流し放し)   設備  ○
入浴して
の感想
ウトロは、知床半島の西側にある。知床5湖やオシンコシンの滝が有名。 知床観光船もでている。
ウトロ温泉街の高台に平成5年にオープンした日帰り温泉施設。
断崖絶壁にあり、”知床8景の1つ”である”夕陽がオホーツク海に落ちる”様がすばらしいことから名付けられた。 
9月の終りに訪問。 大きな太陽が海に沈む姿を現地で体験でき、名前の通りと感じた次第である。
温泉施設は、国立知床野営場の1角にあるのだが、看板がないとあることが気が付かないところにあった。
また、従業員も商売気の全然ない純朴さ。 主な利用者は町民と隣にある知床野営場のキャンパー達らしい(100円の割引がある)
岩造りの露天風呂と室内浴槽が男女別に1つづつあるだけの設備。 5〜6人位しか入れない大きさだが、夏のキャンプシーズンは別として、問題はないのだろう。 
茶褐色に濁った含重曹食塩。 源泉を薄めず、冷やさず、湯を流し放しにしているので、大変清潔。
露天風呂は自然石、室内浴槽はタイル張りで、シャンプーも用意されている。

ウトロで宿泊したのは、近くの知床プリンスホテル
ホテルには、あまり大きくないが、感じの良い露天風呂があった。
また、大きな室内大浴場やサウナもあった(お湯も夕陽の湯と同じものだろうか?)
なお、男女の風呂が夜中に入れ替わるので、両方を体験することができた。

ホテルの湯はホテルの湯として何回も入って満足したが、日帰り温泉の方が、印象が強く残った。 自然と素朴ないで湯がそうさせたのだろうか?

日帰り温泉施設としては、その他、しれとこ自然村(01522-4-3352)がある
(ウトロ温泉バス停から徒歩20分 500円。営業 6時〜9時、12時〜22時。 素泊まり、キャンプも可)

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洞爺湖温泉 洞爺湖万世閣
とうやこおんせん とうやこまんせいかく
場 所胆振支庁洞爺湖町洞爺湖温泉町21番地
 ( 道央自動車道で虻田・洞爺湖ICで下りる。 千歳から約2時間 )
電 話0142-73-3500
営 業
時 間
12時〜16時 
休業日年中無休
入浴料1,500円
泉 質ナトリウムー塩化物泉
効 能神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、冷え性
設 備露天風呂、室内大浴場、サウナ、宿泊施設
評 価   湯質  ○   設備  ○
入浴して
の感想
周囲43kmの洞爺湖には、5つの温泉があるという。
洞爺湖温泉は、その中で一番大きな温泉郷である。
有珠山の大噴火で一時世間を騒がしたが、最近は落ち着いたようだ
湖の向こうに蝦夷富士(羊蹄山)を望み、背後には昭和新山や有珠山が控える風景が売り物。 (それ以外にはこれといったものがないからだと思うが、) 毎晩7時に花火をあげて見せてくれる。
建物も北海道の中では立派なものが多く、全国からツアー客を集める有数の観光地だ。

宿泊した万世閣は、1,00名も泊まれる旅館。
最上階8Fには女性専用の大浴場。檜造りの露天風呂やサンルーフ付きのサロンがあった。
野趣たっぷりの岩造り露天風呂やサウナなど、入浴気分を満足させるものだった

日帰り温泉は、虻田町営浴場やすらぎの湯(0142-75-3922)がある。
洞爺湖温泉バス停より徒歩7分。温泉街近くのモダンな建物で、浴槽が2つ。休憩室もある。 湯は飴色で神経痛に効く。営業時間11時〜21時、第1・第3月曜日休み。 340円 。
その他、少し離れるが、洞爺村いこいの家(01428-2-5177、360円)や壮瞥町ゆーあいの家 (0142-66-2310、360円 ) もある。

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湯の川温泉 ホテル平成館新館
ゆのかわおんせん へいせいかん
場 所函館市湯川町1丁目3の8
電 話0138-59-2555
営 業
時 間
14時〜20時(受付は19時30分迄) 
営業日日帰り入浴は不可
入浴料日帰り入浴は営業していない
泉 質ナトリウムー塩化物泉
効 能神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、冷え性
設 備露天風呂、室内大浴場、サウナ、宿泊施設
評 価   湯質  ◎   設備  ○
入浴して
の感想
旅館は97年にオープン。
最上階にはタイル張りだが、一部岩組みの展望露天風呂があり、函館市内を一望しながら、湯に入る気分は格別だった
湯船に入っている湯は、この地区でただ1つという黄褐色。 最初入るのに抵抗があったが、入ってみると肌にやさしく感じた。 弱食塩泉ということだが、鉄分が含まれているのかもしれない。
室内浴場の風呂は、調整されているので、普通の湯と変わらない感じがした。
カラカミ観光グループの旅館なので、建物は勿論、風呂の施設もはんぱではない豪華なもの。
湯質と風呂の雰囲気が大変良く、食事も接客も良かった。 もう一度泊まっても良いと思う旅館だった
写真は、9月中旬、函館山から撮った夜景で、湯の川温泉は右上方向。

( その他の情報 )
湯の川温泉には、5つの公共浴場がある。 永寿湯温泉、大盛湯長生湯、根崎湯、日之出湯で、すべて、バス停湯の川1丁目から徒歩3分程度、360円。
泊まった旅館は日帰り営業をしてないが、約半分の旅館では行っている(1000円前後)
電停函館駅前から市電で湯の川温泉行きで30分、湯の川温泉下車、徒歩数分。
函館駅からバスで日吉営業所行きで20分、湯の川温泉下車。

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十勝川温泉第1ホテル
とかちがわおんせんだいいちほてる
場 所十勝支庁音更町十勝川温泉
 ( 帯広駅よりバスで十勝川温泉行きで30分、終点下車徒歩数分 )
電 話0155-46-2231
営 業
時 間
13時〜22時 
営業日年中無休
入浴料1,000円
泉 質ナトリウムー塩化物泉(弱食塩泉)  モール泉 泉温55℃
効 能神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、冷え性
設 備露天風呂、室内大浴場、サウナ、宿泊施設
評 価   湯質  ◎   設備  ○
入浴して
の感想
十勝川温泉は帯広市の郊外にあり、近くの千代田堰堤は鮭の遡上で有名なところ
鮭の遡上を見に訪れた。 あいにく、台風崩れが通過し、千代田堰堤の鮭の遡上はあまり見られなかったが、それでも上ろうとする執念には心を打たれた。

泊まったホテルは、十勝川に面しているので、日高山脈と十勝川が一望できた。
温泉は日本では類のないモール泉
凝った風呂自慢の宿。ふろは石造りの広い展望露天風呂。河原の石で囲まれた露天風呂、檜風呂、気泡風呂などいろいろな浴槽があった。
湯の中に、苔の断片が浮いているので、多少気になるが、肌がすべすべになった。 美肌効果が高いと大好評のようだ
設備も食事も合格点だった。 特に、風呂は温度もほどよく気持ちよく入浴できた。
写真は台風一過の十勝川風景である。

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登別温泉 ホテルまほろば
  のぼりべつおんせん
場 所胆振支庁登別市登別温泉町65
電 話0143-84-2211
営 業
時 間
日帰り温泉は営業していない 
営業日年中無休
入浴料日帰り温泉はしていない
泉 質硫黄泉、明礬泉など3種類の湯が楽しめる
効 能神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、冷え性
設 備露天風呂、室内大浴場、サウナ、宿泊施設
評 価   湯質  ◎   設備  ○
入浴して
の感想
登別温泉は、1日1万屯の湯量を誇り、国内の温泉地で行きたい温泉の最右翼に挙げられる温泉地。 硫黄泉、明礬泉、鉄泉など11種の湯がある。これだけの種類の湯があるのは、他に類をみない。
地獄谷で硫黄を採掘していた岡田半兵衛が共同浴場を造り、滝本金蔵が湯宿を始めたのが、登別温泉の始めといわれる。 安政5年(1858年)

泊まったのは渓流沿いに建ち、登別で1番大きい旅館。カラカミリゾートが経営する旅館の1つで、登別パークホテル緑水館も同じ経営。 第1滝本館の展望大浴場からは、地獄谷が一望できるらしいが、私が泊まったホテルからは、第1滝本館などに前が塞がれ、見ることはできなかった。
カラカミリゾートは今一番成長している観光会社といってもよいだろう。 共通しているのは、設備にすごくお金をかけていることで、このホテルの風呂場などはすばらしい。 大浴場は広々とした浴槽に広い洗い場。 露天風呂も大きいのが2つあり、2種類の湯が入っていた。ジャグジーやサウナもある。
泊まっても損にならない旅館だと思う。
案 内 地獄谷とくま牧場が名物。
日帰り温泉を営業している旅館も多い。800円〜2000円

新千歳空港駅からJR千歳線、室蘭本線で約50分登別駅下車後、 登別温泉行きのバスで20分、終点下車徒歩数分。
千歳から車の場合、道央自動車道、道道5号で約70km。

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川湯温泉 お宿欣喜湯 別邸 忍冬
かわゆおんせん おやどきんきゆ べってい すいかずら
場 所川上郡弟子屈町川湯温泉1丁目2−3
  (釧網本線川湯温泉からバスまたはタクシー)
電 話015−483−2211
営 業
時 間
13時〜15時 
営業日年中無休
入浴料1000円(レンタルフェイスタオル・バスタオル各100円)
  その他、入湯税150円が徴収される
泉 質強酸/硫黄泉/酸性明礬泉  泉温53.8℃ PH1.8
効 能アトピー性皮膚炎、慢性皮膚病、慢性婦人病、切り傷、糖尿病、高血圧、動脈硬化症
設 備露天風呂、室内浴場、サウナ、宿泊施設
評 価   湯質  ◎   設備  ○
入浴して
の感想
川湯温泉は硫黄山の地下を源泉とした、全国でも希有な強酸性硫黄泉である。 
無色澄明、弱硫化水素臭、強酸味である。 
川湯の名は、アイヌ語の「セセキ(熱い)ベツ(川)を意訳したもので、 温泉街の中を高温の温泉川が流れている。 
「源泉かけ流し宣言」をしており、すべての温泉は100%源泉かけ流しである。 
室内風呂は変形四角形のタイル張り風呂で、サウナと水風呂がある。 
露天ふろは長方形の岩風呂である。 
この時期、虫が飛んでくるので、夜間は暗い照明で、虫取りの網が用意されていた。 
湯量が豊富で、加温、加水、循環、塩素消毒を一切していない、本物の温泉である。 
出た時に食べられるアイスキャンデーがあったのも心使いがよいと思った。 
小生は家族で宿泊し、料理長おまかせ料理をいただいたが、地元の食材を使用したもので、 仲居さんの応対もよかった。 

系列の「お宿欣喜湯」は大きな旅館で、こちらの日帰り温泉は13時〜21時で、700円。
一階は半露天風呂、二階内風呂は源泉かけ流し風呂と真湯の浴槽を用意。
日帰り温泉利用なら、こちらの方がよいと思う。


また、川湯温泉の旅館は日帰り温泉を行っているのが、多いので、 好きなところに入るようお勧めする。  

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かうんたぁ。