足摺国際ホテル
あしずりこくさいほてる
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場 所 | 土佐清水市足摺岬662番地
( 高知自動車道須崎東ICより国道56号・321号経由で約170分
土佐くろしお鉄道中村駅より車で60分 ) |
電 話 | 0880−88−0201 |
営 業 時 間 | |
定休日 | 年中無休 |
入浴料 | 日帰り温泉は営業していない。 |
泉 質 | 単純弱放射能泉(弱アルカリ性低張性冷鉱泉)泉温23℃ |
効 能 | 神経痛、冷え性、慢性消化器症、高血圧、動脈硬化症、慢性婦人病、痔疾、
痛風、 |
設 備 | 大浴場、露天風呂、売店、宿泊施設 |
評 価 | 湯質 ○ 設備 ○- |
入浴して の感想 |
四国の最南端の足摺岬で温泉に入れるとあったので、興味を持ち出かけたが、高知でレンタカーを借り、山をいくつも越え、
3時間半かけやっとたどり着いた。 道は悪くなかったが、道がくにゃくにゃしていたので、予想した以上にヘビイだった。
土佐国は室町時代までは、僻地の一つに数えられ、政治犯が流されたところであるが、今からおよそ千二百年前に、弘法大師
が当地に金剛福寺を建立しているのだから驚く。
あしずり温泉のゆらいに、「 この頃、谷川に湧き出した湯で、弘法大師が
疲れを癒したという伝説が残されている。 また、江戸時代に良質な砂鉄が採掘されており、その抗夫たちがこの湯で疲れを
癒していた。 しかし、江戸時代末の大地震で源泉は埋もれてしまった。 平成になり、再度採掘し、復活した温泉である
。」 とある。
泉質は、ラドンを多く含有した単純弱放射能泉で、この湯は、足摺岬周辺に点在する十軒ほどの宿泊施設に供給されている。
湯量は分からないが、これだけの施設に供給されているということは、全ての施設が循環式であることになろう。 この
ホテルも加温、塩素殺菌、循環式との表示があった。 温泉施設としては、一度に多く入れる室内大浴槽と6人程度の露天風
呂、それに十人余の洗い場だけである。 湯はぬるめで、露天から背伸びをすれは海が見えるが、ほんの一部で展望がよいと
いえる程のものではなかった。 夕食に皿鉢料理が出たが、この時期は初カツオの時期だったので、カツオがうまいと思った
。
ここでの感想であるが、温泉そのものは今一つだったが、足摺岬というロケーションにあるこ
との良さと、そこでのんびり湯につかれたというのはそれはそれで価値があるように思えた。
宿泊したホテルは日帰り温泉を営業していないが、
国民宿舎足摺テルメ(11時〜20時30分 700円 木曜休)と
足摺パシフィックホテル(15時〜22時 1000円 )では利用できるようである。
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