わかさぎ温泉 笠置いこいの館
わかさぎおんせん いこいのやかた
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場 所 | 相楽郡笠置町隅田24番地
(第二阪奈道路宝来ICから 308号経由、国道24号線に入り、上狛四丁目交差点>から
国道163号線を走り、笠置大橋を渡ってすぐ。 大阪から1時間30分、奈良から30分。
名阪国道一之宮ICから国道163号線で35分、名古屋から約3時間 ) |
電 話 | 0743-95-2892 |
営 業 時 間 | 10時〜21時(受付終了20時30分) |
定休日 | 第1・第3水曜日(祝祭日の場合は翌日)、12月31日、1月1日 |
入浴料 | 800円(貸しバスタオル、貸しタオル付き) |
泉 質 | 含弱放射能ーナトリウムー炭酸水素塩・塩化物温泉
泉温 32.2℃ PH 8.6 湯量 43.9L/分 |
効 能 | 神経痛、関節痛、筋肉痛、関節のこわばり、五十肩、慢性消化器病、冷え症、痔疾、
病後回復期、健康増進、うちみ、くじき、運動麻痺、高血圧症、慢性婦人病、慢性皮膚病、きりきず、 |
設 備 | 室内ー浴槽が3つ、打たせ湯、ジャグジー、ジェットバスが付属する。遠赤サウナ、
室外ー露天風呂(小型の岩風呂)
シャンプーやドライヤー、化粧水はある
大広間、和室休憩室、食堂、喫茶、マッサージルーム、売店など
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評 価 | 湯質 ○ 設備 ○ |
入浴して の感想 |
笠置山は、元弘元年(1331)、後醍醐天皇が三種の神器を保持して、挙兵篭城し、元弘の乱の発端となったところで
ある。
笠置いこいの館は、笠置山の山麓の二つの川に挟まれたところにある公共施設である。 地下1,200メート
ルから汲み出した温泉を使用し1997年4月にオープンしたものである。 利用料は他に比べ、割高であるが、
バスタオルとタオルが貸与される。 泉質は微量の放射能を含むナトリウ
ム炭酸水素・塩化物温泉で、淡黄褐色、微蛋泊濁、微土臭、肌にヌメリ感が残る弱アルカリ性の湯である。
早速、入って見る。 岩風呂の露天風呂は、後から追加したもののようである。 6人位しか入れない小さなもの
で、しかも、温泉水ではなく、ハーブ湯などの薬湯になっていた。 それに対し、室内にある浴槽は大きかった。
スロープが付いているのが、入浴専用車椅子で入浴できる風呂であるが、当日は利用者はいず、スロープで
子供が遊んでいた。 中央の半円形の風呂は6人位しか入れないもので、33℃の表示があり、ぬるいなと思った
が、今になって思うに源泉の湯が出ていたのかも知れない。 噴流付の寝湯は3人分、打たせ湯は2人分、サウナ
は遠赤外線である。 その他に、扇形の大きな浴槽があった。 ここは内湯でゆったりと温泉を楽しんだ方がよい。
気になったのは、温泉の湯量から見ると、これだけの施設を賄うのには不足することである。 外の露天風呂や
と寝湯打たせ湯は自然水を使っていると思われるが、大きな二つの浴槽は循環した湯が流れている筈で、客が多い
時にはかなり汚れているのではないか?
館内には、大広間などの休憩できるスペース、マッサージルーム等があり、設備が充実した日帰り温泉施設と言え
る。 また、全館バリアフリー、浴槽にもスロープがあり、車椅子の方は入浴専用車椅子で入浴できるのもよい、
と思った。
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