九州の温泉 

ご覧になられる温泉名をクリック下さい。


別府温泉 杉乃井ホテル(大分県別府市)  原城温泉 (南島原市)   
 霧島温泉 霧島ホテル(鹿児島県霧島市)     指宿温泉 砂風呂(鹿児島県指宿市)  
 北郷温泉 丸新荘(宮崎県日南市)     菊池温泉 清流荘(熊本県菊池市) 








別府温泉 杉乃井ホテル 
 べっぷおんせん すぎのいほてる 
場 所大分県別府市観海寺1
 ( 大分自動車道 別府ICから車で約5分 
シャトルバスが12時〜20時までJR別府駅西口のホテルフジョン駐車場から出ている。 
電 話0977−24−1141
営 業
時 間
9時〜23時(棚湯)、12時〜23時(ザアクアガーデン) 
定休日年中無休
入浴料棚湯1200円、ザアクアガーデンは季節により異なる。
泉 質ナトリウム塩化泉
効 能神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、うちみ、くじき、慢性消化器症、痔症、病後回復
設 備棚湯とザアクアガーデン(水着着用のプールなどの屋外施設)、売店など
評 価   湯質  ○   設備  ○
入浴して
の感想
別府湾が一望できる高台に建つ杉乃井ホテルがサービスなどで、別府一と評される人気ホテルである。  小生は大分県の名城を巡る旅で宿泊したが、料理もサービスも満足できるものだった。 
そのホテルの施設の一つの屋上に5段に流れる棚田風の浴槽があるのが棚湯で、約千二百坪ある という大きなもの。 ここから 見える別府湾や夜景、四国佐田岬は迫力があり、他の温泉地とは一味違う感じだった。  1段目はガラスで仕切られた内湯、2段目は雨天でも安心して入れる屋根付きの半露天風呂、 3段目は最も幅か広く雄大な露天風呂、足湯が出来る4段目、先端部分の5段目は寝湯になっている。  
女湯には清潔感のあるパウダーブースが設置されている。 
ザアクアガーデンは家族連れやカップルに人気の水着着用の屋外型温泉で、塩が選べるソルティ サウナや高い塩分濃度で浮遊できるフロートヒーリングバスなどがある。 

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原城温泉 真砂
はらじょうおんせん  まさご
場 所長崎県南島原市南有馬町丁133
 ( 諫早ICより約75分 長崎空港から約95分 )
電 話0957−85−3155
営 業
時 間
9時〜21時(受付は20時30分まで) 
定休日年中無休
入浴料500円
泉 質ナトリウム炭酸水素塩泉 
効 能神経痛、筋肉痛、関節痛、慢性消化器病、痔症、冷え性、うちみ、くじき 、疲労回復
設 備室内のみで、大浴場と円形のジャクジー風呂、うたせ湯、サウナ。
休憩室うちのみと遊楽(9時〜19時)軽食コーナー(10時30分〜15時)、売店
評 価 湯質  ○    設備 ○ 
入浴して
の感想
交通の便は悪く、公共交通機関を使用するには不自由である。 小生はレンタカーで原城跡を訪問 した時に立ち寄った。  ホテルに併設されている風呂で、露天風呂はない。 ただ海岸に出るように造られているので、 海に面した一面ガラス貼りの浴槽からは有明海が広がり、海を目の前にしているように感じられる。  敷地地下四百メートルの源泉から汲みだしていて、循環加熱、加水は行っていない。  近くには雲仙温泉などがあるので、原城などの周遊時の利用はよいが、わざわざ訪れる程の温泉では なかったが、汗を流してさっぱりできたのはよかった。 
泉質はナトリウム炭酸水素塩泉なので、美人の湯と呼ばれ、肌がすべすべになる。 

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霧島温泉 霧島ホテル
きりしまおんせん  きりしまほてる
場 所鹿児島県霧島市牧園町高千穂3948
 ( 鹿児島中央駅より日豊本線霧島神宮駅で下車、バスで硫黄谷バス停で下車 約70分 
鹿児島空港から硫黄谷バス停まで約30分、バス停よりホテルへの送迎あり)
電 話0995−78−2121
営 業
時 間
11時〜17時(状況により早めに終了することがある) 
定休日年中無休
入浴料1000円
泉 質硫黄泉・明礬泉・塩類泉・鉄泉 湯量10,000L/分 48℃〜60℃
効 能神経痛、筋肉痛、関節痛、冷え性、疲労回復、健康促進など 、
設 備庭園大浴場(混浴)女性専用風呂、男性専用風呂やサウナがある。
タオル、シャンプー、ボディソープ、備えつけドライヤーは無料貸し出し
評 価 湯質  ◎    設備 ◎ 
入浴して
の感想
霧島ホテルには硫黄谷温泉の湯が引かれており、泉源は14、硫黄泉・明礬泉・塩類泉・鉄泉と 4つの種類の湯が楽しめる。 湯量も1日1400万リットルというとんでもない量の湯が湧出していて、 完全なかけ流しである。 
この温泉の売りは体育館のような施設の庭園大浴場である。  大浴場中央を占める立ち湯の奥行き25m。  14もの源泉から流れ出る圧巻の湯量と大迫力は経験しないと分からないものである。  広い大浴場の中に4つの違う泉質の湯がある小さな浴槽(赤松風呂、ひのき風呂、黄金風呂、明礬風呂)があり、それを探しながら楽しむこともできた。 大浴槽の底は、中央付近に向ってなだらかに深くなっていて、 立ったまま肩まで浸れる温泉はあまりないのではないか。 その他に、硫黄湯の長寿風呂。寝湯と薩摩石風呂(霧島の霊泉が注がれている)があった。  これまでいろいろな温泉を訪れたが、これだけのスケールは別府の杉乃井ホテル以来である。

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指宿温泉 指宿いわさきホテル 砂むし温泉
いぶすきおんせん いぶすぎいわさきほてる すなむしおんせん
場 所鹿児島県指宿市十二丁805−1
 ( 鹿児島中央駅よりJR枕崎線で指宿駅下車(指宿の玉手箱で55分、普通で1時間15分)、 徒歩約20分、バスたタクシー利用は5分程<br> バスの場合、16番乗場から指宿・山川行きで約1時間35分で指宿駅。  車の場合、1時間10分 
鹿児島空港からのバスは1番乗り場 指宿・山川行きで約1時間40分 )
電 話0993−22−2131
営 業
時 間
5時30分〜23時(コロナ感染症のため、現在は17時〜23時) 
定休日年中無休
入浴料1100円
泉 質ナトリウム塩化物泉 50℃
効 能肩こり、神経痛、関節痛、リウマチ、ぜんそく、全身美容など 、
設 備砂場、空中風呂
評 価 湯質  ?    設備 ○ 
入浴して
の感想
指宿温泉は山手から湧き出る熱い湯が海岸に自然に湧出したものが、 温泉・砂むしに利用されている。 泉質はナトリウム塩化物泉で、 海の水が温まったものと思われるが、地下の海水とは成分が違う。  ナトリウムイオンが多く含まれており、神経痛、きりきず、やけど、慢性皮膚病等によく効き、 昔から湯冷めしにくいといわれてきた。 
海岸に湧出する温泉を利用した和風サウナといえる砂蒸し風呂である。 
まず、専用の浴衣に着替え、海岸の小屋(気候が良い時は小屋なしのようである)で 係員により、砂を全身にかけられる。  しばらくすると、身体が熱くなり、砂をのけてもらった。  案内では、波を聞きながら、じっと待つこと約10分〜15分、全身から汗がジワーと吹き出し、 体内の老廃物がすべて流されるとあったが、砂の重みで圧迫感があり、 更に足に疲れ取りのスプレーをかけた後であったので、それが暖められた塩水で刺激したため、 10分も持たず終了になった理由と思った。 
砂から出て、脇の露天風呂に入り、砂を落してシャワールームで、上り浴衣に着替え、 大上階の空中温泉へ。 ガラス張りの展望温泉から眺めを眺め、砂蒸しの体験を終えた。
このホテルでは日帰り温泉として、この他、眺望の湯(880円、6時〜10時30分、 14時〜24時)があり、浴室・露天風呂・ジャグジー・サウナ・水風呂の構成になっている。 
小生は泊まったので眺望の湯は無料であったが、 砂蒸し風呂は別途料金で1100円が必要であった。

なお、砂風呂専門の日帰り温泉としては、 砂むし会館「砂楽(さらく)」があり、 こちらの利用はおすすめである。
  利用時間: 8時30分〜20時30分(21時閉館)
       土・日・祝日を除き、正午〜1時までは清掃のため、受付中止
  定休日: 年中無休(7月と12月にはメンテナンス休館あり)
  場所:  指宿市湯の浜5丁目25番18号
  TEL: 0993−23−3900
  料金 : 1100円 但し、温泉のみの利用は670円

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北郷温泉 べっぴんのゆ
きたごうおんせん べっぴんのゆ
場 所宮崎県日南市北郷町大藤甲3619−2
 ( 日豊本線北郷駅から車(タクシー)で6分 宮崎自動車道田野ICより約30分)
電 話0987−55−2953
営 業
時 間
9時〜21時(受付は20時まで) 
定休日年中無休
入浴料500円(1室利用は1名〜5名まで3300円)
泉 質炭酸水素塩温泉  29℃〜51℃ 490〜550L/分
効 能(浴用)リウマチ性疾患、運動器障害、慢性湿疹及び角化症虚弱体質など
 (飲用)慢性消化器疾患、慢性便秘など
設 備露天風呂と室内風呂
評 価 湯質 ◎    設備 △ 
入浴して
の感想
北郷温泉 べっぴんの湯の宿 丸新荘での日帰り温泉。  当館には休憩室がないため、温泉のみの利用は休憩はできないが、 食事(1100円〜3400円)を注文すると休憩はできる。 また、へやだけを借りることもできる。 
北郷温泉は約30年前に開湯した比較的新しい温泉で、猪八重渓谷の 山あいの森の緑が溶け込むような田舎の温泉である。  湯は無色透明で、地下800メートルから1日700〜800トンの湯が湧出している。  猪八重渓谷の手前にある足湯はナトリウム温泉である。 
丸新荘は旅館であるが、どちらといえば、日帰り温泉と食事を提供するのがメインと感じた。  温泉施設としては6〜10名程の小さな室内風呂と露天風呂しかない。
そうした湯槽に51℃の湯が注がれていて、 湯口で少し熱すぎると感じるがつかっていると身体になじんでくる。  加水も加熱もしていないかけ流しの湯で、泉質の性質にようのか、着替えした下着は翌日脱いた時、 硫黄のようなにおいがしたので、成分が濃いのだろうと思った。 
肌がしっとりつややかになるので、べっぴんの湯としたのだろう。 
日南で獲れた伊勢エビや魚介類、宮崎牛や宮崎鶏などの料理が食べられ、 日帰り温泉を堪能できるのがよいのだろう、と思った。

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菊池温泉 清流荘ゆ
きくちおんせん せいりゅうそう
場 所熊本県菊池市大字隅府1587−17
 ( JR熊本駅からバスで70分、豊肥本線肥後大津駅から車(タクシー)で約30分
  熊本空港から車で約30分、九州道植木ICより約20分)
電 話0968−24−2155
営 業
時 間
11時〜21時(受付は20時まで)  
定休日年中無休
入浴料500円、貸切風呂1300円(50分)、4時間ステイランチ&入浴セット2020円(2名以上6畳和室)
泉 質単純温泉(弱アルカリ性)、アルカリ性単純温泉  泉温45℃
効 能神経痛、筋肉痛、五十肩、慢性消化器病、痔症、冷え性、疲労回復
設 備露天風呂と室内風呂、貸切風呂
評 価 湯質 ◎    設備 ○ 
入浴して
の感想
菊池市は、平安時代後期から戦国時代まで栄えた菊池一族の城下町で、温泉に加え、菊池渓谷など、 歴史的にも見所が多い。  菊池温泉は日本の名湯百選に認定されている。 源泉は薄めず湧かすさずのかけ流しである。 
迫力のある岩に囲まれた雄大な内風呂と、離れにある清流を眼下に望む露天風呂(ほたるの湯)は、 菊池温泉ならではの肌さわりのよいトロトロ湯で、ついつい長湯してしまう丁度いい湯加減である。 
貸切風呂も多くあり、露天ふろは清流の脇にあるのでせせらぎが聞こえ、屋根付きの岩風呂なので、雨でも大丈夫である。 雨でも困らない。  立ち寄り湯の他、昼食と温泉入浴のセットや0泊2食など、多彩な日帰り温泉プランを提供している。

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かうんたぁ。