滋賀県の温泉 


ご覧になられる温泉名をクリック下さい。 

 近江温泉 (東近江市)  北近江リゾート(伊香郡高月町) 
 須賀谷温泉 (長浜市) 蒲生野の湯(蒲生郡竜王町)
 






近江温泉  岩風呂
おうみおんせん  いわぶろ
場 所東近江市北坂町968
(名神高速道路八日市ICから国道421号、307号を彦根に向かって約8km)
電 話0749-46-1201
営 業
時 間
10時〜22時(受付は21時30分まで) 
定休日不定休
入浴料700円
泉 質アルカリ性単純温泉(低張性アルカリ性低温泉)
 泉温30.6℃ 湯量164L/分 PH9.32
効 能神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、慢性消化器病、冷え性、痔症、疲労回復、
設 備室内大浴場のみ
シャンプーやドライヤーはある
売店、食事処、休憩ゾーン
評 価   湯質  ○   設備  △
入浴して
の感想
近江温泉病院に隣接した近江温泉湖東ホテルにあり、日帰りでも利用できる。

名神高速から近江温泉病院の看板が見られ以前から気になっていた。
湖東3山の紅葉は有名なので西明寺、金剛輪寺と周り、百済寺で撮影を終えたが、ほこりで気持が悪かったので、温泉を思い出して行ったのである。
温泉病院はかってはリハビリ施設だったのであろうが、今や老人看護施設になっていた。 温泉は昭和48年に掘られたもので、ホテルの建物は古くなり、素泊まりで4200円で泊まれるがお世辞にもきれいとはいえない。
日帰り温泉が利用できる施設は左側にあり、入ると受け付け、右側にゲーム機と自動販売機、左に休憩用の長椅子数台、 そして温泉の入り口というような配置になっていた。
早速、温泉に入ったが、岩風呂は露天風呂という先入観に反し、室内風呂だった。 半円形の建物と同じの半円形の湯槽に岩を配した壁側から湯が流れ落ちている。 20名以上同時に入れるものだが、湯船としてはそれだけ、ジャグジーもサウナもない。
広告には天然湧出温泉とあるが、地下700mからポンプで汲み上げているもので、ラドンを含んだ硫化水素臭のある無味透明な湯である。 入ると肌がぬるっとするが、PH値ほどのぬめりはなかった。 また、湯量と設備の大きさからは流し放しが可能と思えるのに循環式とあったのは昭和48年当時の湯量が確保できていないのかと、少し疑問に思えた。
平日のせいで5時過ぎだったからか、地元の年寄りばかりであったのは気になる。 話を聞くと銭湯代わりという感じもした。 滋賀県には温泉施設が少ないので利用されているのだろう。
 風呂が1つだけでしかも室内とあって開放感なし。 また、窓からの景色も良くないのでそれほど長く入れそうにない。 休憩所も長椅子とあってゆったりとは行かない気がした。
立ち寄って汗を流すだけなら良いが、温泉を求めていくところではないだろう。

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北近江リゾート  北近江の湯
きたおうみりぞーと  きたおうみのゆ
場 所伊香郡高月町唐川89
(北陸自動車道木之本ICから国道8線、横山交差点を西に入る)
電 話0749-85-8888
営 業
時 間
10時〜22時(受付は21時30分まで) 
定休日第1、第3火曜日(祝日、特別日を除く)
入浴料900円(土、休日は1200円)
泉 質ナトリウムー塩化物・炭酸水素塩泉(低張性弱アルカリ性温泉)
 泉温 36.4℃ 湯量50L/分 PH8.14
効 能神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、うちみ、慢性消化器病、疲労回復、慢性皮膚病、
設 備大浴槽、ジャグジー、寝湯、ジェットバス、露天風呂、遠赤外線サウナ、水風呂
(男湯専用)高温サウナ、うたせ湯、
(女湯専用)シェイプアップバス、ハーブミストサウナ、
シャンプーやドライヤー、化粧水は常備、フェースタオルと部屋着を貸与
男女別休憩室や食堂の他、構内には、愛知万博のエジプト館を移設したもの(入場料500円)やパン工房や和食処などがある
評 価   湯質  ○   設備  ○
入浴して
の感想
北近江の湯の源泉の湯は、黄褐色澄明で、微硫化水素臭がするとある。 入った感じはすべすべとしてなかなか感じが良かったが、湯量が少ないのは問題と思った。 今後涸れることがないか少し心配。 露天風呂は十数名は入れるもので、床はタイルで、石で岩風呂風に囲っている。 もう一つは、ジャグジー付きの数名しか入れない小さなもの。 これ等は、半露天で開放感はなかった。 室内には、大浴槽の他、ジャグジー付きの寝湯や丸い浴槽にはジェットバス付き、ジャグジー付きの風呂などがあったが、ジェットバスにしてもジャグジーも、付いているだけという感じで、効果は余り期待できないものに思えた。 室内空間の割には、風呂は小さく、色々な風呂がある割りには、意味がないものが多い感じ。 館内着があるものの館内には利用できす、脱衣室から直接上がれる二階の食堂と男女別休憩室に行けるだけである。

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須賀谷温泉
すがたにおんせん
場 所長浜市須賀谷町36番地
(北陸自動車道長浜ICから国道365線に出て、木之本方面へ走り、看板を目印に右手に入る、ICより約20分)
電 話0749-74-2235
営 業
時 間
11時〜21時(宿泊者は5時〜0時) 
定休日年中無休(土曜日及び祝前日は、15時以降の入浴を宿泊客優先となる場合があるので、事前に電話で確認するとよい)
入浴料1000円
泉 質含鉄(U)-カルシウム・マグネシウム-炭酸水素塩泉(ヒドロ炭酸鉄泉)
 泉温 13℃ 湯量33L/分 PH6.8
効 能神経痛、筋肉痛、肩こり、冷え症、胃腸病、アトピー、病後の治療、疲労回復、
設 備男女別露天風呂と男女別大浴場のみ
シャンプーやドライヤーは常備
ロビー、売店、レストラン
評 価   湯質  ○ (かけ流し)  設備  ○
入浴して
の感想
長浜市の北方に位置する小谷山山麓にある温泉で、一軒だけの旅館である。 創業は昭和48年頃のようであるが、温泉は、戦国時代の小谷城の城主であった浅井長政やお市の方などが湯治に通ったといわれるので、かなり歴史がある温泉といえる。 お湯はくみ出されたときには透明であるが、時間の経過で赤茶色をしている。 以前の温泉法では、泉温が低くて冷泉と呼ばれたものだが、鉄分を含むことから温泉法に該当し、温泉となっている。 その他の元素イオンは微量だが、ラジウムを微量含む。 また、泉温が低いため、加温して湯船に注いている。 
露天風呂は十数名が入れる屋根付きの岩風呂、室内には二つの長方形の浴槽があり、温度が違うお湯が入っていた。 かけ流しとなっているが、湯量が少ないので、どれだけの頻度で湯が交換されるか、疑問に思えた。 
秘境を売り物に、宿泊と料理付き日帰り温泉客をメインにしているので、温泉のみを楽しみくるには不適に思えたが、小生の場合は、小谷城址を歩いた後だったので、汗が流せて助かった。 

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蒲生野の湯
がもうののゆ
場 所蒲生郡竜王町山之上7104−1
(名神高速道路竜王ICから国道477号を走り、山之上南交差点 から少し入ったところ)
電 話0748-57-1426
営 業
時 間
10時〜22時(受付は21時まで) 
定休日第3水曜日(祝日、祭日の場合は翌日休業)
入浴料700円(土、休日は800円)
泉 質含弱放射能ーナトリウムー塩化物・炭酸水素塩泉(低張性弱アルカリ性温泉)
 泉温 38.8℃ 湯量100L/分 PH8.0
効 能神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、うちみ、慢性消化器病、疲労回復、慢性皮膚病、
設 備室内風呂(ジェットバス付き)、タワーサウナ、霧降る淡海、露天風呂、源泉かけ流しの湯、夢床、 水風呂、休憩室、レストラン、ソフト整体、地域特産物販売所
シャンプーやドライヤーは常備(ゆったりコースは、タオルと部屋着を貸与 −300円〜400円高い)
評 価   湯質  ○   設備  ○-
入浴して
の感想
額田王と大海人皇子が愛を語らった蒲生野と呼ばれていたところに、温泉が採掘されたようで、果樹園などに囲まれた辺鄙なとこ ろにある。 昨年(2007年)3月にオープンということで、ナビへの登録もなく、山之上南交差点からうろうろし、たまたまいた人 に教えていただき、なんとか着いた(うっかりすると見落としそうな看板を頼りに脇道に入るが、分かりずらい) 夕方だっ たので、スペイン瓦葺きの外観は夕日に映えていた。 風呂に入っての感想だが、風呂の数が少なく、収容人数が少なすぎる。  室内浴槽は浅過ぎるので、足を投げ出して入らないとという感じで六人も入れば一杯。 その脇に、ジェットバスが二人分とリラ ックスバスと銘打っているが、底が深いというだけのスペースが二人分あるだけである。 タワーサウナとは三段になっているも ので、これもスペースを有効活用している様な気がしてしまう。 露天風呂も同様で、六人〜八人ぐらいのスペース。 それに、 夢床とあるが、寝湯といえば寝湯だし、休憩スペースといえばそのように思えるものである。 それに対し、休憩スペースが多い。  室外にある屋根付きの休憩所は、風呂にふたをしたように見えるが、石油高騰で驚いて、ということはないか?  また、八月に 源泉かけ流しの風呂を造ったとPRしていたので、期待していたが、大人四人分位の狭さでこれではなんともならない。 源泉を 加温しないで、入れているのは良いのだが、湯量が十分でないので、濁っていた。 また、壷湯と書いてあるが、ここから源泉が 露天風呂にそそぐためのもので、人が入れないのは表示がおかしい。 そうした中で、ガラス張りの霧降る淡海と名付けられた 浴室は、浅い浴槽がある個室で、天井から霧状の湯が降ってくるものだが、これはなかなかよかった。 源泉の湯は良さそうなの に、お湯にのんびりつかっていられるスペースがなのは困ったものである。 こうした温泉が通用するのは、温泉の少ない関西だ からだろうか?!

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かうんたぁ。