湯峰温泉 湯の峯荘
ゆのみねおんせん ゆのみねそう
|
場 所 | 和歌山県田辺市本宮町下湯川437
( 阪和道みなべICから国道42号、国道311号経由で65km
伊勢自動車道勢和多気ICから国道42号で新宮市経由、国道168号で ) |
電 話 | 0735-42-1111 |
営 業 時 間 | 12時 〜 15時(客が少ないときは15時〜17時まで可。要問合せ) |
定休日 | 日帰り入浴は年末年始、ゴールデンウイーク、お盆は営業しない |
入浴料 | 1000円(タオル付き)昼食付き3150円〜 |
泉 質 | 重曹硫化水素泉 泉温 91℃ PH 7.0 湯量 59L/分 |
効 能 | リウマチ、神経痛、筋肉痛、きりきず、神経衰弱、慢性消化器症、痔症、病後回復、など |
設 備 | 竜の湯などの名が付いた二つの浴場(露天風呂と室内風呂で構成)があり、時間で男女交代、その他小さな貸切風呂が二つ
売店、宿泊施設、通信カラオケボックス、
|
評 価 | 湯質 ○ 設備 ○ |
入浴して の感想 |
湯の峰温泉は、成務天皇の御代(四世紀頃)に、国造の大阿刀足尼により開湯したと言われ、湯の花でできた薬師如来の胸から温泉が湧いていたことに由来し、湯の胸が転じて、湯の峰となった、と伝えられる。 その後、熊野詣の湯垢離場として繁栄し、上皇や貴族が本宮参拝の後、疲れを癒したという歴史があったが、江戸時代に入ると熊野詣もなくなり、湯治場になっていたようである。
湯の峰公衆浴場のあたりには民宿を含め十数軒の旅館があるが、湯の峯荘はそこから少し離れた坂上にあった。
この旅館は日帰り温泉をやっているが、小生は宿泊した。 猿やたぬきが現れるという鄙びたところであるが、源泉は建物の前の駐車場脇から湧き出ていた。 その場で飲むこともでき、汲んで持ち帰ることもできる。
露天風呂は、一部屋根付きのコンクリートで固められた岩風呂だが、かなり大きい。 室内風呂もガラス越しに日が入り、明るかった。
宿泊で出される料理は、温泉がゆや地元で取れた鮎などだが、温泉料理を売り物にしていたが、なかなか美味かった。
外を眺めても、林や谷というところで、湯治場を感じさせる温泉と思った方がよいだろう。
|
---|