田 立 の 花 馬 祭 り

photographs by Max(Masayoshi) Tanuma




10月3日、木曽谷にひっそりとある田立集落に花馬祭を見に行った。
花馬祭は170年以上続いている、五穀豊穣(ほうじょう)を祈願する
五宮(いつみや)神社の祭礼行事で長野県の無形民俗文化財。 
長野オリンピックの閉会式にも登場した。

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◎ 田立駅前広場で祭りの準備

   3頭の木曽馬は稲穂をかたどった装飾で飾られ、五色の紙で作られた花を1つづつ鞍上に差し込む作業が行われた。
   その間、約1時間。 極めてのんびりした祭りである。 子供達は祭り装束のまま気ままに遊んでいた。


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◎ 祭りが始まり、行列は五宮神社まで歩いた

   神主を先頭に五色の旗をたて、笛や太鼓のお囃子を奏でながら、その後を飾られた馬が続く。
   五宮神社まで1km余りの距離を数回休みながら、1時間10分かけてゆっくりと歩いた。

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◎ 行列は神社の境内を3周

   境内には3重位に取り囲んだ列がいまかいまかと待ちわびるがいっこうに来ない。
   号列が境内を3周しすると、待っていた人々が飛び出し一斉に花を取り出したのには驚いた。
   取った花は厄除け、虫除けになると言い伝えられている縁起ものだった。

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駅前広場を12時30分出発し、1kmくらいしかない神社には13時40分に到着するというスローペースののんびりした祭りだった。 また、集落の小学生が全員参加のようで、学校が休校という具合。
そのためか、大人は酒も飲まず素面でいたのは印象的だった。
夜の7時から田舎歌舞伎が上演されるので、その頃は上機嫌になるのかもしれない。
なお、花馬祭りは岐阜県になるが南隣の坂下地区(旧坂下町、現在は中津川市坂下)やそこから少し離れるが、、武芸川地区(現関市)にもある。




            使 用 カ メ ラ : キャノン10D    
           レ ン ズ : キャノン 14〜40mm f4.0、 キャノン 70〜200mm f2.8L
                                             
           フイルター : UVフイルター、PLフイルター、SLフイルター