{左}若宮神社の鳥居
訪れた蒲原宿の西の木戸跡のモニュメントのあるところの反対側には、若宮神社の鳥居がある。 奉納柱には和歌宮神社、
燈籠には若宮浅間御廣前と刻まれていて、全て名前が違う。 それはともかく、江戸時代、西の木戸の隣には、
浦高札場があったはずである。 蒲原は、蒲原の津(港)を経由する海上交通が盛んだったので、浦高札場には、海船や
川舟など船舶一般の取締りのお触れ書きを掲示したのである。 県道396号(旧国道1号)の向こう側にある古屋敷
跡の石柱は、元禄以前、津波で崩壊する前の蒲原宿だったところを示している。
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