{左}木原畷(なわて)古戦場碑と徳川家康腰掛石
境内には、木原畷の古戦場の碑と徳川家康腰掛石があった。 元亀三年(1573)、武田信玄はここ木原西島に陣を張った。
これを知った家康の兵とこの付近で、小競り合いを繰り返した。 信玄は、やがて、二俣城を攻略し、三方ヶ原を 通過しよう
としたので、徳川家康が、一万の兵で立ち向かったが、信玄の三万五千の大軍の前で、一蹴され、浜松城に逃げ帰った。 世に
いう、三方ヶ原合戦であるが、木原の戦いは、 その前哨戦だった。 御神木は樹齢五百年、目通り七メートルの巨木だった。
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